賃貸物件契約後に給与明細

先日物件の内覧をするのに不動産屋へ行きました。契約するかは決めていなかったのですが今日契約すれば一カ月レントフリーや色々条件が良かったので契約することにしました。そこで必要書類に記入し契約に至ったのですが、一週間後に給与明細を持ってきてほしいと言われ、それを持ってきてくれれば鍵を渡します。と言われ、その時ははいと返事をしたのですが何故でしょう？源泉徴収を出せなら分かるのですが、契約後に何を出せとか普通あるんですか？まあその不動産屋に聞けばいい事なんですが、詳しい方回答よろしくお願いします。

No.3 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/09/07 17:47

＞源泉徴収を出せなら分かるのですが、契約後に何を出せとか普通あるんですか？

　数カ月前に渡された源泉徴収票は「手元に無い」確率が高いが
　給与明細ならば「毎月渡されるので、先ず持っている。」からでは。

まぁ、実際の収入の他に多額の雑収入があったと修正申告し、
所得税を納税すれば、源泉徴収票の収入額はハネ上がるから
実態とは異なることもある。

後は、残業代や歩合給が占める割合が高いと「安定した収入は少ない」となる。

No.2 回答者： ぽん_ぽん_3 回答日時： 2017/09/04 06:44

昨年の収入よりも直近の給料額を観れば年収は容易に想像できる。

ただの収入確認なんで焦らんでよろしい(笑)

No.1 回答者： suzuki0013 回答日時： 2017/09/03 12:17

普通は源泉徴収票。

でも、転職等で昨年の収入と異なる場合には、直近の給料明細を所得の証明にすることもあるよ。
また、わざわざ源泉徴収票を会社に申請すると時間がかかることがあるので、その時間を省略するために毎月の給与明細のコピーを提出するというやり方もある。
転職等がなければ、本件では後者のパターンだと思うよ。

それと引き換えに鍵を渡すということは必要書類としての給与明細を出してということ。
本件の場合、契約時に本来提出する書面を後付けにしたということで、これは融通を利かせた対応ともいえる。
まあ、実際には客を逃がさないためのに早く契約をする（契約をすれば仲介料などはとれる）ための融通だと思うけどね。

いずれにしても収入証明は提出するのが一般的なので、給与明細の提出自体には問題はないよ。