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評定平均値について。

子供が通ってる公立高校は通知表が5段階ではなく、100段階です。でも大学の推薦には当然5段階にこれが変わります。しかし何点〜が4とか5とかを懇談で聞いても「それは教えられない」との事(1だけは39以下と明確です)

また、いざ指定校推薦を希望する段階になっても評定平均値は4,0以上と漠然とした成績しか教えてもらえません。指定校ではなく公募推薦でも教えてもらえず、この大学なら足りてる、この大学は足りないとしか教えてもらえないそうです。

自分の成績なのになぜここまで頑なに教えて貰えないのか?先生のサジ加減でいじってるのでは?とすら思ってしまいます。

教育関係に詳しい方、どうぞよろしければ教えてください。

A 回答 (3件)

おおむねの目安ですが、このようになります。



100~85は、評定『5』、
84~65は『4』、
64~45は、『3』

となるのですが、84付近、64付近は調整が入ります。
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この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます。ウワサで85以上が5、70〜84が4とは聞いたことはあるんですが(あくまでウワサなんですが)それを先生に突っ込んでも「教えられない」の一点張りなんです。そもそも教えられない意味がわからないんですよね‥‥その100段階の全教科の自分の平均点も書いてあるんですが、そこの平均点を上げるのなら70を80に上げれば平均点は上がりますが、評定平均値を上げるのなら70は落ちない程度に努力して83を85に上げた方がいいんじゃないかな?とも思ってしまいます。でもだったらこの平均点は何?ともなりますし‥‥他の県の公立高校もこんな感じなんでしょうか‥‥ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/05 20:34

大まかなラインは示せるでしょうけど、その年度・年度で生徒の出来・不出来は変わるものです。


そこらへんを考えると明確な基準を示すのは意外に難しいのでは? という気がします。
例えば、数学でも式の展開や因数分解あたりの数Aの最初なんかは単元が割ととっつきやすいのでかなり得点が全体的に高めに出ますが、これが理系の数Ⅲともなってくると平均点が全体的に低めになるでしょうから、教科によってはかなり補正をかけないといけなかったりするわけです。
教科によっては、物理は得点が低めでも、生物は得点が高めとかそういうのもあったりするでしょう。
それに相対評価であるなら、生徒さんの得点分布の状況にも影響されますからね。

100点評価から5段階評定に直すときは、学年末になるか高3なら一定のタイミングにならないとわからないでしょうね。

そこらへんを考えれば、さじ加減が加わるのは致し方なしと言わざるを得ないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。基本絶対評価だけど、部分的に相対評価も見てるのかな?という気はしてます。

ギリギリまで評定平均値を変動しながらつけてるのならギリギリまで教えられないのは仕方ないとは思うんですが、指定校推薦や、公募推薦の段階になっても教えてもらえず、結局受験した大学からの通知が返ってきたときにその通知に書いてあるのを見て初めて自分の成績を知る、という感じのようです。他府県の方々で自分はこの成績ですが、指定校推薦受かりますかねー?という質問があるのを見て、他府県は教えて貰えるの?いいなぁーと思ってました(;´Д`A

お礼日時:2017/09/11 13:08

追記



定期試験の平均点の目安を55点にしようと思っても、
ずれてしまうときは15点以上の開きが出てしまいます。

ですので、標準偏差を計算して、結果に加重をかけたりなどがあるので、
学年末までは、なんとも言えないというのもご理解いただきたいのです。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。一学期二学期では学年平均点の加算が無くて、三学期の学年末で学年平均点の調節をするということですね。ありがとうございます!
でも三学期でもやっぱり教えてもらえません。同県でも私立は5段階なんです。なんで100段階なんかにするんだろう‥‥せめて受験前には教えてくれたらスッキリするんですけどね‥‥

お礼日時:2017/09/05 21:04

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