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自発的対称性の破れによって、ヒッグス粒子、クォーク反クォークペアetcが生まれ、クォークからなるハドロンはクォークペアに影響され質量を持ち、その他の素粒子はヒッグス粒子に影響され質量をもった。という解釈であってますか?

A 回答 (4件)

「光あれ」と言ってこの世が出来た、で合っていますか?


と問われれば、約半数の人が(面倒なのも含めて)合ってると答え、約半数の人が間違えてると答え、極一部の人が日本語な訳ないじゃんと突っ込みを入れます。
そんな感じ。
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自発的対称性の破れの意味。


ヒッグス場と、ヒッグス粒子の関係。
粒子と反粒子の意味。
ハドロンの質量は、強い力の結合エネルギーで、ヒッグス場は無関係。
ヒッグス機構で質量をもつのは、素粒子。

など、書いてあることほぼすべて支離滅裂。論理的つながりがありません。

ひとつひとつ、わからないことを噛み砕いて質問しましょうね。
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多少安易すぎると思います。

ビッグバンの後宇宙の晴れ上がりの時にクォークが出来たのは確かですが、反クォークがどこへ行ったのか、反レプトン(たとえば陽電子)も非常に少ないのはなぜか、つまり反世界がどこへ行ったのかは重大問題。それにこれらは自発対称性の破れで出来たのでは「ない」。
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合ってます。


対称性が破れると言っても、人類が分類した仕方で対称性が敗れてる訳で、電荷については、キッチリ守られてます。
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