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キッチンでの賢い節約術

キッチンでの賢い節約術省エネという言葉が、生活の中の合言葉になって久しいが、皆さんは何か工夫をしているだろうか。アサヒグループホールディングス(株)生活文化研究所が2017年2月に行った「節約」に関する意識調査では、9割以上が節約意識を持っていると回答し、過去の調査と比べ節約意識が高まっているとの結果が発表された。そんな皆さんの節約意識に答え、以前「教えて!goo」では、水から沸かすVS給湯でお湯張り、節約できてお得なのはどっち?という記事をリリースした。今回はお風呂に続きキッチン周りでの節約術を、東京ガス株式会社の広報担当に聞いてみることにした。

■煮物には落しぶた


まず、調理シーンでの節約を聞いた。

「落としぶたがお薦めですね。煮物などをするときに落としぶたをすると、放熱する量が減るため調理時間が半分以下になり、ガス代が節約できます。年間で2,352円の節約になります」(東京ガス)

落しぶたは単に料理術と思っていた人も多いだろうが、調理時間の短縮がガス代の節約につながるという。これは実践しない手はないだろう。なお、電気コンロでも同様に節約できるという。

さらに便利なのでつい使ってしまう電気ポットだが、これも節約が可能だ。

「電気ポットはいつでもお湯が使えて便利ですが、保温しておくために電気代がかかります。お湯が必要になったとき、その都度コンロで必要な量を沸かせば年間で1,020円の節約になります」(東京ガス)

手間を惜しまず、というのも節約のコツなのかも知れない。

■コンロでご飯を炊く


毎日食べるご飯もガスコンロで炊くと省エネ、節約に繋がるとのこと。

「コンロでは、炎の力で、ふっくらとしたおいしいご飯を炊けます。炊き上がりにかかる時間は約20分なので電気炊飯器に比べ約20分短縮できて省エネです。金額も電気炊飯器と比べ年間で1,250円節約できます」(東京ガス)

ガスコンロでご飯を炊くのは難しそうに思う人もいるかもしれないが、意外と簡単とのこと。美味しく炊ける上に時短&省エネになるため、皆さんもぜひ試してみてはいかがだろう。

■グリルを活用


魚を焼くときしか活用していなかったグリルも、上手に使えば時短と省エネの強い味方となるようだ。

「グリルは魚焼きだけではなく、いろいろな調理に活用できます。例えば、冷凍食品の加熱やトーストならば、オーブントースターを使うより調理時間も短く省エネで美味しくできあがります。金額もオーブントースターと比較して年間675円の節約になります」(東京ガス)

両面焼きグリルを使用するなら、オーブントースターを置く必要がなくなる。スペースの有効活用にもつながるだろう。

今回教えていただいた内容は、どれも今日から始められそうなものばかりである。ひとつひとつの節約金額はそこまで大きくないかもしれないが、積み重ねが賢い節約ライフへと繋がっていく。ぜひ皆さんも今回ご紹介した工夫に取り組んでみてはいかがだろう。

●専門家プロフィール:東京ガス 広報部
「ウルトラ省エネブック」と題し、ちょっとした工夫で省エネが実現できるよう、暮らしのコツを記したコンテンツを展開している。

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