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1年間保存が効くらっきょうの漬け方

1年間保存が効くらっきょうの漬け方今年も夏が近づき、らっきょうの旬がやってきた。らっきょうと言えば、日本を代表する漬物の一つ。市販品を買うのもいいが、シャキシャキに塩漬けした「自家製らっきょう」を楽しみたいという人もいるのではないか。今回は、自宅でおいしくらっきょうを漬ける方法を、信頼できる自然食品を扱う「こだわりや」横浜店の岡野貴宏さんに聞いた。

■これは美味!らっきょうの塩漬け方法


岡野さんによると、意外と簡単に塩漬けはできるらしい。

「まず、下ごしらえからです。土の付いたらっきょうをよく洗い、根本と先端を切り落とします。皮はこの時にむいておきましょう。次に、煮沸消毒した容器に先ほどのらっきょうを入れ、その上かららっきょうに対し一割程度の塩をかけたら、軽く落し蓋をして冷暗所に保管してください。2週間ぐらいすると醗酵が始まり小さな泡が出てきますので、冷暗所から出して水洗いしてください。最後に、沸騰させた約3%の食塩水を冷やし、らっきょうを漬け直しましょう。1週間待てば、食べごろになりますよ」(岡野さん)

期間としては3週間程度必要だが、ほとんどが漬け込むための時間。手順自体は非常に少なく、誰でも簡単に自宅でできそうだ。ただし、岡野さんによると非常に重要な注意点があるという。

「らっきょうを保存する容器は、しっかり煮沸消毒をすることが大切です。また、らっきょうは完全に着け液に浸してください。これで、カビやにごりを防ぐことができますよ」(岡野さん)

せっかく漬けたらっきょうも食べられなかったら残念すぎる。食中毒予防のためにも、しっかり煮沸消毒するといいだろう。

■自家製らっきょうの消費期限は?


ところで、自家製らっきょうの消費期限はどれぐらいだろうか。

「手作りの場合は保存料を入れませんよね。市販のものと比較すると、どうしても傷みやすくなってしまいます。また、カビが生えなかったとしても、らっきょう特有のシャキシャキ感がだんだん薄れてきてしまうので、約1年を目安に召し上がってください」(岡野さん)

思った以上に長く食べられるようだが、できるだけ早く食べるのに越したことはないだろう。

■らっきょうのおいしい食べ方


最後に、らっきょうの意外な食べ方について教えてもらった。

「らっきょうといえば『漬け物!』というイメージですよね。ですが、実はお肉などと一緒に炒めてもホクホクとした食感で美味しいんですよ。ぜひ試してみてくださいね!」(岡野さん)

らっきょうを炒め物にするという発想はなかった。この夏は、シャキシャキ感だけでなく、新たならっきょうのおいしさを楽しんでみては?

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●専門家プロフィール:岡野貴宏
信頼できる自然食品を販売する「こだわりや」横浜店の店長。

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