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大問3の式の立て方教えてください
1.2.3.全てです。お願いします。

「大問3の式の立て方教えてください 1.2」の質問画像

A 回答 (2件)

関数の定義をxの値を一つ決めるとyの値がただ一つ決まるものとすると、



(1)円周の長さxと円の半径の長さyの関係は
y=x/2π … ○
(2)正数xの平方根は
y=√x → y=x^1/2 … ✖ x=1の時、y=1と-iとなるため
(3)面積1である長方形の縦の長さと横の長さy
xy=1 → y=1/x … ○
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(2)


a(>0) の平方根は2つあり、
正の方を √a で、
負の方を -√a で表す。

なので、
正の数 xの平方根 y は
y=±√x
となり

x=1 のとき y=±1 となり

xの1つの値に対して
必ずyの値が1つ定まる

に反するから

yはxの関数ではない。
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