悩んでいるのでコメントくださると嬉しいです！ 私は去年1月から8月まで正社員で働いていました。 8月

悩んでいるのでコメントくださると嬉しいです！

私は去年1月から8月まで正社員で働いていました。

8月でしごとをやめて、3ヶ月ほど風俗をしました。

仕事を辞めてからは親の扶養に入る事を決めて、親の扶養に入っていました。

そうしましたら、税務署から扶養の見直しが来ました。
親の会社からは私の去年の仕事をしていたときの源泉徴収表にが欲しいということでした、

これは、税務署にじぶんが風俗やっていた事がバレているのか、それとも普通に昨年の源泉徴収表を出さなかったから求められているのか分かりません。

風俗の会社は個人で名前を挙げて税務署からに申請してしにいっているのでしょうか？

無知でほんとに後悔をしています。

不安でたまらないので返信くださると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

• いちおう計算したところ28年度正社員で働いていた際の、総支給額、1月から8月までで、86万円程でした。
  それでも扶養にはいれないのでしょうか？

    補足日時：2017/10/19 18:28

No.7 ベストアンサー 回答者： hata。79 回答日時： 2017/10/19 19:23

「28年度正社員で働いていた際の、総支給額、1月から8月までで、86万円程」

というのでしたら、風俗店があなたに支払った報酬を給与として、市役所に給与支払報告書を出してる可能性大です。
市役所で、所得証明書を取る必要があります。

仮に風俗店が税務調査の対象になり、あなたが元の勤務先退職後の収入情報を得たとしたら、あなたに確定申告書の提出をするように呼び掛けてくるはずです。
退職先の給与と税務調査で得た「あなたが受け取ってるお金」を合算して、税務署が扶養控除の対象になりませんと言い出すことは考えられません。

１　娘に確定申告書の提出をするように、税務署から連絡がくる。
２　娘が申告書を出す。そこで２８年の所得が３８万円を超えてることが確定します。
３　２を踏まえて、税務署から父の会社に「扶養控除が違ってる」連絡がいきます。

上記の「１」「２」を吹っ飛ばされることはありません。
風俗店の税務調査であなたの申告漏れが見つかったとしても、父に扶養控除是正の連絡など絶対にありません。
「意外と税務署の税務調査が入っている最中、なんて可能性もなきにしもあらず」という人がいますが、その可能性などゼロです。

この回答へのお礼

色々なコメントありがとうございました！
しっかりと確認してみます！

本当にありがとうございました！

お礼日時：2017/10/19 20:13

No.6 回答者： Moryouyou 回答日時： 2017/10/19 19:12

No.5 Moryouyouです。

＞総支給額、1月から8月までで、86万円程でした。
そりゃおかしいですよ。

前述①を②をちゃんと確かめることです。
風俗で税務署や役所へ何か出したか、
訊いてみることですね。

意外と税務署の税務調査が入っている最中、
なんて可能性もなきにしもあらずです。

No.5 回答者： Moryouyou 回答日時： 2017/10/19 19:08

確認しなけりゃ、分かりません。

①まず、今年6月からの住民税は払ったか？
　納税通知が来ているはずです。
　扶養見直しが来るほどの収入があるなら、
　住民税が課税されているはずです。

★納税通知書にどんな収入、所得があったか
　記載されています。まず、確認ですね。

　納税通知書が見当たらないなら、お住まい
　の役所へ行って、所得証明を取って下さい。
　納税通知書と同様の内容になってます。

②源泉徴収票の確認
　1～8月の正社員時の収入の確認です。
　そこに記載されている給与支払金額が
★①の納税通知書の収入と合っているか？
　が、重要なポイントです。

③風俗の収入の確認
　税務署や役所が関知していないとは
　言い切れません。
　マイナンバー制度の導入でバレる、
　バレないといった噂とデマが飛び交い、
　わざわざ従業員に給与を支払ったとして、
　給与支払報告書を提出している可能性も
　あるからです。

①では、給与収入で103万を超えている
あるいは、所得合計が38万を超えている。
②では、支払金額が103万以下である。
あるいは、金額が一致しない
というなら、②だけでは『おかしい』
となります。

収入が不一致なら、勤めていた風俗に
『アリバイ』なのか本当なのか分からない
ですが、源泉徴収票をもらうしかないです。

『アルバイトをしていた。』
と、言い訳をする資料です。

また、給料としてでなく、あなたへの報酬
としての支払いが、税務署に関知されて
いないとは言い切れません。
お店が脱税の疑いで税務署にあれこれ
調査されていないとも限りませんからね。

まず①と②です。いかがでしょう？

No.4 回答者： hata。79 回答日時： 2017/10/19 18:13

去年というと平成２８年ですね。

２８年は８月まで正社員として働いていた。その後は風俗業にて勤務。
正社員で働いていた会社から、市役所に「給与支払報告書」が出てるのです。
その給与額が１０３万円を超えてませんか。
すると、お父さんはあなたを税金計算上の扶養親族にできません。

市役所で「あらら、この人１０３万円以上給与あるわ」として、この情報を税務署に流します。
税務署では、お父さんの扶養控除の中にあなたの名前があるとして、お父さんの勤務先に「２８年の年末調整で扶養控除に入れられない人を入れてる」と連絡します。
お父さんの会社の経理担当が「税務署から違ってるって連絡が来てるから、娘さんの２８年の収入を確認してくれ」と伝えます。

お父さんは娘に「お前の２８年中の給与収入がいくらだったか教えてくれ」と伝えます。
娘であるあなたは、退職した時に受け取ってる源泉徴収票を父に預けるだけでいいです。

貴方が確定申告をして、その際に退職した会社の給与と風俗で貰った報酬の申告をしてない限り、あなたが風俗やってたことなどわかりませんから。

「風俗の会社は個人で名前を挙げて税務署からに申請」などしてません。
税金関係は勿論税務署に筒抜け、とか、人件費を経費にあげて処理していればあなたの所得として税務署に書類が提出されている、とか言ってる人がいるようですが、間違い。

風俗事業主が風俗嬢に支払った報酬からは約１０％の源泉徴収がされて、税務署に納税されます（これをしてない事業主もいる）が、その際には支払人数と支払額と源泉徴収税額が報告されるだけです。
個別にどこのだれにいくら支払ってるというのは、支払調書として税務署に提出されますが、税務署でそれを元にして「所得がいくらある」という決定はしません。その理由はありますが、ここでは長文化するだけですので省きます。知りたかったら補足質問なさってください。

というわけで、あなたが風俗で働いていたので、お父さんの処に連絡が来てるのではありません。
退職した会社が給与支払報告書を市に出しているので、あなたの２８年所得が少なくとも３８万円以上あると知った市役所が税務署に連絡しているだけです。

No.3 回答者： ane180 回答日時： 2017/10/19 09:24

その風俗店が普通に人件費を経費にあげて処理していれば

あなたの所得として税務署に書類が提出されているよ。
昨年度の収入なんで、役所に行き所得証明書を発行してもらって
その金額と、8か月分の所得を照らし合わせ、風俗店勤務の所得が合算されているか確認してはどうでしょうか？

No.2 回答者： area_99 回答日時： 2017/10/19 08:59

１月から８月まで正社員で、そこから風俗で働いていて、親の扶養になれる訳ないじゃないですか？

無知通り過ぎて話になりません。

税金関係は勿論税務署に筒抜けです。

個人でさっさと国民健康保険に変えてください。
世の中そんなに甘くありません。

No.1 回答者： ブラックハート 回答日時： 2017/10/19 08:58

風俗店も色々です。

きちんと管理している店もあれば一時的に荒稼ぎである程度したら閉店する店もあります。
きちんと管理してるのなら税金の申告など大丈夫なんでしょうけどずさんな管理もありますから。
また風俗店の名前でなく一応会社名になってる場合がありますからその時は案外風俗とは分からずにコンパニオンとか派遣になってたりしたところがありましたね。
まあ昔と言うか最近ではありませんが。
税務署に風俗と分かっても家族には言わないでしょう。
個人情報は肉親にも明らかに出来ないから。