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社会保険の扶養の仕組みについて、専門の方に聞いて詳しく知りたいと思っています。

夫が正社員、社会保険に加入。扶養の壁を超えず働きたいと思っていますが103万円の壁、130万円の壁の仕組みがいまいちよくわかりませんので、市役所の相談窓口で専門の方に相談したいと思っています。
この場合、社労士、税理士、どちらの相談窓口に行けばいいのでしょう。

A 回答 (3件)

社会保険の扶養の仕組みなら、社会保険労務士。

社労士ですね。

税のことなら税理士。
夫が配偶者控除や配偶者特別控除をうけられる条件の一つに「妻の所得額」があります。
この計算の専門家は税理士です。

だいたいの税理士は、税の配偶者控除の話と、社会保険の被扶養者の話ぐらいはします。

税の話では、妻は控除対象配偶者といいます。
社会保険の話では、妻は被扶養者といいます。
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どちらもいまいちですね。



その話は税金や社会保険の話しでなく、
あなたの生活の話しだからです。
様々な条件から答えを導かないと
目的は達成できません。

強いて言えば、ファイナシャルプランナーですね。

役所でも最近では生活設計の相談などで、
ファイナンシャルプランナーが呼ばれている所も
あるようです。

例えば、こんな感じ。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/jigyo …

街のファイナンシャルプランナーは、
生命保険や投資の営業と変わりない人
ばかりなので、いまひとつかもしれません。

ここでの相談が一番だと思いますよ。
いろんな人が答えてくれますし。
いかに専門家がそういう相談で
役に立たないかも分かると思います。

いかがでしょう?
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ここでの相談もいまいちですね。

特に

「税法上、夫婦間に扶養はありません。あるのは配偶者(特別)控除です」などとピント外れの高説を垂れるm、

「いかがでしょう」と質問者の顔色ばかりう伺うM

のMmコンビには注意しましょう。
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