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3年ほど前に免責決定が下りた自己破産者です。
日々の生活の中で貯金をする余裕はなく(努力が足りないということかもしれませんが)現在の貯えはまったくありません。
自己破産していますので、いわゆるまともな会社(大手消費者金融や信販会社)は融資しませんが、こういう私のような立場の者へ融資するのは町金しかないのでしょうか。
自己破産する前、多額の借金を抱えていた時から町金,トイチ業者にだけは手を出していませんし、これからも絶対に手は出しません。
ただ、直近でどうしても2万円程度必要で借り入れをしたいのです。
派遣社員ではありますが定収はあります。ただ、クライアントによって支払日が異なり、「毎月25日」といった完全に決まった給料日ではない為、確実に返済できる額をつなぎで借り入れしたいのです。
恥を忍んで頼めば数万貸してくれる親や友人,知人はいますが、借金まみれだった頃も、自己破産後身一つになってしまった時にも相当助けてもらったので、どうしても言いたくなくて...

こういうカテゴリに回答を下さる方は恐らく
「私のような一度多額の借金をした人は『一時のつなぎ』と言っても、これをきっかけにまた膨らむ」
というようなことを仰るのではないかと思います。
自分のことは自分が一番よくわかっています。
自己破産までしたわけですし、もう繰り返すことはできない、繰り返したくないと思っていても、気が大きくなってしまうのではないかと、自分のことなのにおかしいかもしれませんが、不安ではあります。
でも当面の生活費がどうしてもなく、前に迷惑をかけた人にはどうしても頼めない(頼みたくない)以上、自分の責任の範疇でどこかから借りることを考えるしかありません。
ご教示いただければありがたいです。

A 回答 (3件)

ヤミ金でもちゃんと返せば問題ないとは思いますけど。



2万借りて、給料がでたら4万返すつもりで。。。。

自分を強くもって頑張って下さいね。

>「私のような一度多額の借金をした人は『一時のつなぎ』と言っても、これをきっかけにまた膨らむ」
というようなことを仰るのではないかと思います。

これはですね、そもそも「一時のツナギ」が必要になる状況を作ったことが問題ですよ。

>日々の生活の中で貯金をする余裕はなく(努力が足りないということかもしれませんが)現在の貯えはまったくありません。

努力が足りなかったんでしょうね。
私も借金した経験がありますが、金銭の感覚がずれていました。というのは、

借金がない生活 = 優雅な生活 な感じがしたからです

借金がなくなったとしても、貯金がないと「貧乏」です。
だって急な出費に対応できないから。

一般では25歳男性の貯蓄額は300万以上、30歳男性の貯蓄額は800万以上と言われているそうです。

今回は闇金からでも何でも借りるとして、今後は必ず貯金して下さいね!!

余計なお世話ですが、マンガやCD持っていませんか?
ブックオフ等で売ると現金が手に入るし。

こないだマンガ200冊くらいを8000円で買い取ってくれました。CDなら単価がもっと高いです。

闇金の前に売れるものは売ってください!頑張れ。
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この回答へのお礼

もう、ひと言「おっしゃる通り」です。
そうなんです。今までが借金まみれなものですから、借金がない=まともな生活なんですね。ですからそれなりの年齢なら持っていて当たり前の貯金すら考えにはなく、給料日の前日に例え残高が0円になっても「収入の範囲内で暮らしている」ということが、なんかスバラシイことになってしまってるんですね。
ブックオフのようなものや、リサイクルブティック、質屋、ネットオークション等々、身近なものを現金にできる手段はちょこちょこ活用しています。
単価は低いですけど一応それも使いつつ、頑張ってみます。
>ヤミ金でもちゃんと返せば
の件ですけど、そう極端な話、もし1万借りて5万返さなくてはならないとしても、収入のアテもあるので金銭的には大丈夫なんですが、ヤミ金は全く遅滞なく完済しても「お前のところの○○という社員はヤミ金に手を出したことがあるぞ」といった電話を勤務先にしたり、情報を持っている先にその事実をいつまでもグタグタ言ったりすることがあり、ほんの一時借りてきっちり返済したのに、その後ずっと精神的に追い詰められた人がいるというのをテレビで見たことがあります。一体何のメリットがあるのかわかりませんが...ま、いずれにしてもヤミ金に手を出すことだけはしないつもりです。

回答いただきどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/09/16 11:05

こんにちは。


お住まいの市町村役場などで、生活資金の援助制度はないのでしょうか?
私の住んでいる市町村では、「生活つなぎ資金貸付制度」という名称で、生活費に困っているか又は、急な出費があって困っている人で、その市町村に3ヶ月以上住んでいる人に対して、1ヶ月5万円を限度に貸付してくれて、支払いは5ヵ月後に一括又は分割で・・・という制度があります。
消費者金融や町金で借りるよりも、よほど健全でいい制度だと思いますので、類似の制度の有無を問い合わせてみてはいかがでしょうか?

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

こういう制度を自治体が持っていることを初めて知りました。
私が住んでいるのは関東近郊のそこそこ大きい市で、サイトを見てみたら色々ありました。一般的な「住宅資金」「修学資金」「療養資金」のようなものから、紛失・盗難など突発的なことに対応する「緊急小口資金」まで...
条件なども色々あるかも知れませんがまずは問い合わせてみようと思います。

回答いただきどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/09/16 11:10

「親や友人に借金を頼むのが恥ずかしい」


こういう見栄が身を滅ぼします。
どうしても必要なら身近な人に平身低頭で申し込みましょう。
                
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この回答へのお礼

もう本当にひと言「おっしゃる通り」なんですよね...
見栄がモトで借金を作り、恥を忍んで自己破産し、恥を忍んで助けてもらい、それでもまだご指摘のような見栄を。
もう恥ずかしいことなんかないはずなんですけどね。
まずはNo.2の方の回答にあった自治体の融資制度を問い合わせてみて、それが叶わなければ平身低頭で頼んでみようと思います。

回答いただきどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/09/16 11:15

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