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日商簿記2級の問題集について

11/19にある第147回の試験を受けるものです。
今までTACの過去問を3周、網羅型完全予想問題集を4周とき、80点以上を取れるようになりました。

試験まで残りわずかとなり、模試を解くような感覚でTACの あてる直前予想を解こうとしてみましたが、初見の問題だからかまったく歯が立ちませんでした。

網羅型予想問題集は4周も繰り返していたので慣れがあったのかもしれませんが、調子がいいと90点もとれていたので、全範囲理解しているつもりでした。しかし、歯が立たないので私の理解はまだまだなのだと思い知りました。

TACの直前予想は当たると評判ですし、買ったので手をつけておきたいのですが、
もし仮に、直前予想を使わなくても、
網羅型予想問題集を完璧にこなしていれば合格できるでしょうか?
直前予想があまりに難しく、凹んでいます。

また、残りの期間どう勉強すればよいか、アドバイスをくださると幸いです。

A 回答 (2件)

こんばんは!



僕も今度の簿記2級受けます。

過去問も9割型取れるようになりました。

具体的には、どこの論点が解けなかったんですか?

余談ですが、自分は、大問1や大問2...など、大問ごとに対策しています。

たとえば、大問2の固定資産の勘定記入なら、このように下書きして、このような手順でとき、こういうところが間違えやすい。など、次同じ形式の問題が出たら間違えないように、間違えた内容と原因及び、対策をノートにまとめてます。


問題のパターンを暗記して、それぞれのパターンごとに対策していけば、理解する必要はない気がします。
いろいろ教材にてを出さず、過去問と新論点に焦点を絞ってみてはいかがでしょう?
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2級なら最低1ヶ月前から、いろいろな問題を解き続けるだけでいいです。


同じ問題や、すでにできる問題を解いてもあまり意味はありません。
知らない問題を解くことが重要なのです。

この最後の期間でどれだけ多くの問題を解く事ができるかが独学と学校の差です。
独学であれば様々な問題集を解きまくる事がいいでしょう。
ただ数は少ないです。
それはなぜか。問題集を発行している会社は資格の専門学校だからです。あまりに多くの問題を出すと、それだけで合格できてしまい入学する生徒が減るからです。
その代わり入学すると毎日のように大量の問題を出されます。これが効率的な合格の近道です。
ただ2級なら範囲が狭いため独学でもいけます。

1級から独学は無理と言われる理由はここにあります。
1級からは最低3ヶ月前から問題だけを解く期間に入りますが、独学では売られている問題集だけでは全てを網羅できないからです。
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