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私は今大学2年生女子です。
英語が好きで将来は英語を使った職業に就職したいと思っています。そこで来年の秋からカナダへ1年間半年語学学校、半年ワーキングホリデーで留学しようと思っているのですが、その間大学は1年間休学しようと考えています。(認定留学だと単位はもらえますが在学している日本の大学と留学先の海外の学校どちらにも学費がかかってしまうため)
ですが、私が休学や留年をしない本来卒業する年がちょうど2020年東京オリンピックが開催される年で、日本はその後不景気になり就活難に陥ると言われています。もし休学して一年遅れてしまうと就職先がないのでは と親にも言われ、今どうしようか迷っています。
留学はもし日本で就職してしまうとなかなか行ける機会がありません、ですが、氷河期になる前の最後の年と言われるとこのまま普通に就活した方が親にも迷惑かけることなく生活していけるのではとも思います。

私はどちらを取るべきなのか教えていただきたいです!

A 回答 (3件)

留学といっても、半年語学学校、半年ワーキングホリデーであれば、観光旅行+αでしかないでしょう。


その程度にしか評価されないですし、厳しい見方では、1年間も遊んで来たとしか見なされません。
親御さんの言われているように、真っ当に、4年間で日本の大学を卒業して就職した方が、将来の為にも良いと思います。

それでも、語学留学したのであれば、夏休みか、春休みを利用して、1~2か月行って来た方が良いでしょう。
これなら、ストレートに大学を卒業できます。

1年留年して留学しても、何か、資格でも取れれば良いですが、語学留学ぐらいですと、就職の時に、あまり効果はないですよ。
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大体言葉や通訳は年々価値が下がってきています。



スマホの普及で通訳自体が要らなくなってきているのにどんな勉強をするの?
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『仕事のために英語力を付けたい』


と言うことであれば、留学ほど無駄な事はありません。
お金と、そして何よりも時間が無駄です。
留学は良い人生経験になりますが、それは、往往にして将来外国へ行かない人のためのモノです。
英語が必要な仕事の場合、その職に就けば、一ヶ月くらいで普通にネイティブに英語で会話できるようになります。
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