
ジョン・ダワー氏の「敗北を抱きしめて」という本を読んでいるところです。
この本の原題、
EMBRACING DEFEAT
Japan in the Wake of the World War (2)
についての質問ですが、
最初は分かったつもりでいたタイトルの訳がだんだんしっくり来なくなってきました(泣)。
本を読み終われば分かるだろうと、お叱りの声を受けるかもしれませんが、「抱きしめて」と言われると、戦争に勝ったほうが抱きしめているのか、負けたほうが抱きしめているのか、わけが分からなくなってくるのです。
また、ネイティブの人がこの言葉を聞いたとき、どんな意味や語感として受け取られているんでしょう?
例えば、聖書の中にある言葉なので、ある一節をすぐ連想させるとかそういったことを含めてです。
何かお分かりの方いらっしゃれば、どうぞご教示願います。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
#2です。
#5さん、ありがとうございます。
蛇足ですが、
”敗北を抱きしめる”のも色々な抱きしめ方があって、敗北を恥じて皇居の前で天皇にひざまずく民衆の姿もあれば、同じく皇居の間近で終戦を喜んで歓声をあげる人々もいた(大半は後者の人々だったと想像していますが)のだと思います。
どうも、一方的に前向きに捉えたというだけではなさそうです。
(そんなことは本を読まれているfieldsさんが一番よくおわかりのことだとは思いますが^^;)
ある解説には、以下のように記載されていました。
「各章では具体的に、占領軍が行った統治、日本のエリートの思惑、民衆の対抗文化やカストリ文化、知識人の退廃主義やデカダンスを通して、人々が敗北をどうみて、どう感じたのか、多様で複雑なその姿を、慎重に、ヒューマニスティックに語っていく。」
また、以下のようにも書かれていました。
「筆者はつねにそれを意識し、複数の視点から、できる限り包括的に「敗北を抱きしめて」生きようとした人々の姿を描き出している。」
まあ、日本人から見た解釈の仕方なのだと思います。
また、原題について、
「退位を避け、自らの安全を確保するために身を寄せた天皇を(アメリカが)固く抱擁した」行為が、著者がこの本のこの題名をつけた理由のひとつかも知れない
と書いている面白いページもありました。
http://www.elle-saito.co.jp/cgi-bin/pbbs/photobb …
この場合は、DEFEAT=天皇ひろひと なんでしょうかね?
taichi_kunさん、二回も投稿してくださってありがとうございます。また、その都度たくさん資料に当たってくださってほんとに恐縮です。
やっとこさっとこ上巻を読み終えたところなので言えることですが、taichi_kunさんはかなり、この本に書かれていることを理解するためのKeyになるポイントを指摘してくださっているように感じます。
また、紹介してくださったページ、たいへん興味深く読ませていただきました。感謝します。
おかげで、気合入れなおして下巻もがんばって読もうって言う気持ちに成れました。
どこか、地上の民の右往左往が戯画化されているような印象が上巻の終わりあたりから強くなって来てしまって、少し引き気味だったんですよ。
タイトルの真意もよくわからない気がして来て…。
でも貴重なヒントを沢山いただけたので、視界がまた開けてきました!
ほんとにありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
#2の方の言われる通り、主語は日本です。
embracing defeatだけでは、だれがそれをembrace しているか記述されていませんので、副題Japanという名詞が続き意味をさらに明確にしています。in 以下は単にJapanを説明しています。in the wake of ~という語を見ても日本の立場をさらに強くアピールする言葉だとわかります。
wake は舟のとおった後、船跡の意です。例えば、
a rowboat caught in the wake of a big shipの意味は大きな船跡に巻き込まれた手こぎボート、となります。in the wake of ~という言葉が来たら、それは逆境、嵐のような被害を受けた後に残された人を指しているんだな、と推測できます。
つまり、ここからも、主語が勝者米国になる可能性はなくなります。(ただ、敗戦した日本人の立場にたった、一アメリカ人個人という可能性はありますが、その場合もあくまでも敗者の視点に立った人です。)
embracing defeatの意味をもう少し掘り下げると、
敗戦を完全に受入れ味わっている日本、天皇制や帝国主義に逆戻りしようとしたり、敗者復活を試みず敗戦を受け入れる日本、という意味になります。ですのでwelcomeしたという歓迎とはニュアンスが異なります。
embraceを掘り下げるのに、英英辞典からと、西洋の精神文化背景の二つから見てみたいと思います。
まず、英英です。
単に英和辞書を引いて、意味をくっつけると意味が混乱することがあります。外国人向けに分かりやすく書かれた英英辞書で意味を確認するのが、確実です。
Cobuildを見ると、embraceの意味は
1)だれかをembrace するとは、両腕を相手にまわしてしっかりと抱き締める事。相手に対する愛情、好意を相手に示すため。抱擁ですね。
2)変化、政治システム、思想、アイデアをembraceするとは、心から、全くの反意をもたずにそれを受け入れる、支持し始める、信じる(単にbelieve ではなくて believe inの方です。)
3)AがB(ある特定のグループの人たち、物事、考え)をembrace するとは、A がBというさらに大きな枠組みやカテゴリーに含まれるという意です。
2) にある start supporting it(支持し始める)というように、今迄の態度とは変わって、その時点から支持しはじめるという意味があります。
ですから、日本は実は敗戦を熱烈歓迎したんだ、というwelcomeしたという意味ではないです。敗戦という事態になって、それを支持し始め受け入れるという意味です。
次に、精神文化ですが、
embrace の抱擁、抱き締めるは、異なるAとBが和解するというニュアンスを感じるのも、言葉の意味理解を助けると思われます。日本人の私達が、聖書的、西洋的な自者理解を頭の片隅にでも入れておくと、言葉の理解も楽になります。ですので、これを少し御紹介します。
基本的に、日本人は「和」が関係論の基本です。他者も自分もみんな一緒。だから、ごちゃごちゃ自分の主張はしないでみんな一緒に仲良くやろうよ、もともとみんな同じなんだからさ、と考えます。
しかし、西洋の世界観では、自分と他者は別者です。人はひとりひとり、みんな異なる。私にとって良い事はあなたにとっても良い事とは限らない。例えば、私は海老が好き。だから、愛する人には喜んでほしいから、寿司屋にいったら、海老を食べろ食べろとすすめるのが愛、と思ったら、それは愛にはなりませんね。相手も自分の好きなネタを食べるのが嬉しいわけです。母と子も生まれた時から、別の人格。だってみんながUnique(異なる)だから。日本では親子がべったり、ともするとカプセル状態になる事は外目には良いこととさえ思われます。極端なケース、親子心中とかは、日本的には心情的には親の愛情表現ですが、しかし西洋的には子供の意志、自由を無視した身勝手な行為、殺人とみなされます。ですので、西洋法に基づき、(つまりそれは聖書がベースです)日本でも親が子を殺すのは殺人として裁かれます。
西洋での、関係論を3つにわける事ができます。
1)対 神 との関係
2)対 他者 との関係
3)対 自分 との関係
人間は基本的に、この全ての関係において敵対関係にあると考えられています。この三つの関係全てと和解することが人生の目的であり、幸福であると考えられています。
人間は、自分とでさえも和解をしなければなりません。この工程のなかで自分を愛せない人は、他人も神も愛せない事もわかってきます。
親、配偶者も全て他者の中に入ります。ですので、全ての関係を築く上で和解から始まります。
embrace が抱擁の意味も持っていますが、ずっとラブラブで、互いに何の違いもなく、葛藤もなく、乗り越えるべきギャップのなく、愛する、歓迎する、というのが、抱擁の背景ではないのです。敵対関係にあるお互いが、和解する、ギャップを乗り越える、のが抱擁です。
これに対して、日本人の「和」的な楽観論では、人間はただ一緒にいれば平和になる、楽しいっていう事になりますが。
(Bowling for Colombine の場合の用法というのは、まだちゃんと見ていないのでわかりませんが、英語は主語を明確にする言語ですので、そこまで深読みするると、文脈をはずすことになるかと思います。
アメリカ人意識には自分は戦争の勝者、日本は敗者という区分をはっきりもっていますし、アメリカが戦争に介入して日本が敗戦したおかげで、日本人はEmperor(天皇)という悪魔から解放され現在のような発展を遂げたというのが、歴史理解です。今、私達が北朝鮮を見て、かわいそうに、と思うのと同じですね。また、現在アメリカは同様の戦争介入を、イラクとフセインに対してしている訳で、このアメリカのセルフイメージは変化したとはまだ、思えません。
この著書を私は読んでいませんが、質問者のかたが仰るように、アメリカ人がアメリカ人に向けて書いた本である可能性は高いと思われます。一般感情に訴えるものでなければ、アメリカでは大衆に受けないし、ベストセラーはまず無理。)
抱き締めるのは、受け入れるべき敗戦という現実であり、それを通して、日本は驚異的発展を遂げたんだというのが、一般的な日本理解だと思われます。アメリカは日本に解放をもたらした善い人、と自分達を持ち上げて喜ぶという本だとしたら、今迄どおりの路線の本という事かと思います。
丁寧な解説をありがとうございました!
いろいろと考えさせられる内容でした。
また、in the wake of の説明も、分かりやすく勉強になりました。多大な労力を割いていただいて、たいへん恐縮しております…。
皆さんに真摯な回答を寄せていただいて、本当に感謝しております。原題の主旨と、さまざまなニュアンスの可能性を考えることが出来て、とても有益なコメントをいただいたと思っています。また、#2さんにいただいた原著の画像は、原点に静かに立たせてもらったように思っています。
皆さんのご親切、しみじみとありがたいなぁと思って読みました。
本当にどうもありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
No.2さんの回答が最も妥当な解釈だと思います。
embrace には「抱きしめる」のほかに「受け入れる」「快諾する」という日本語訳も考えられます。
ですから、著者から見て日本人は敗戦したにもかかわらず、それを受け入れ、むしろ快諾したのだ、ということを言いたかったのでしょう。
一方、本のタイトルを日本語訳する際に「敗戦を快諾して」とするより、より文学的な味わいのある「敗北を抱きしめて」という日本語タイトルの方を採用したのだと思います。書物のタイトルは、それによって売れるか売れないかに大きく響いてきますからね。
そうですね。「敗戦を受け入れて」では、分かりやすいけれど、確かに売れそうにないですね。やはり「なんだろ?どういうこと?」が、ミソですか…。なんだか馬鹿なことを訊いちゃったようで恥ずかしいです…。
でも、御蔭様で原題のストレートな意味合いはかなりはっきりして来ました。
ありがとうございました!

No.4
- 回答日時:
もしかすると EMBRACING DEFEAT は、
>…「抱きしめて」と言われると、戦争に勝ったほうが抱きしめているのか、負けたほうが抱きしめているのか、わけが分からなくなってくるのです。
と感じてもらえるように工夫されたタイトルなんじゃないでしょうか。defeat自体、「敗北」の意味もあれば「征服」の意味もあることもあって、誰が何を抱きしめるのか、「おや?」と思わせるタイトルを意図しているように思えます。
で、その本を読んでみると、タイトルから予想したこととは違った内容で意外だったり、あるいは「ふむ、なるほど…」だったり。
もしかすると、fieldsさんが疑問に思われたこと自体が、まさしく著者の本来の意図なのではないでしょうか。
ありがとうございます。
>defeat自体、「敗北」の意味もあれば「征服」の意味もあることもあって、
えっ、そうなの?って感じです。不勉強ですみません。
そうだったんですね…
おっしゃること、もしそうだとすれば、う~ん、深い。と言うか、著者の思う壷にはまってたってことですね。
余談ですが、英語のタイトルには含みのあるものが多く(日本語も同じかもしれませんが)、"Eyes Wide Shut"にもしばらく悩んでたことがあります(その後自分なりに納得しましたが)。このあいだ、どなたかが質問されていた"Bowling for Columbine"と言うタイトルもまだ時々リフレインして来ます。Bowlingをするのは、銃撃をした高校生なのか、ムーア監督自身なのかと…。これも同じ手法なのかもしれませんね。
たいへん参考になりました。ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
サブタイトルの"Japan in the Wake of the World War (2)"は"第2次世界大戦後の日本"となると思います。
そうすると、主題の"EMBRACING DEFEAT"の"敗戦を抱きしめて"という訳は、著者であるジョン・ダワー氏が日本の戦後の敗戦の状況を見て書いていると言うことですので、もっと情緒的に言うならば、"日本の敗戦を見て"という感じではないでしょうか?
この場合、著者立場なので戦争に勝った方の国民が負けた方の敗戦を抱きしめているということではないでしょうか。
ありがとうございます。
副題についても解説してくださったので助かりました。
私は、本筋としては、#2さんが回答してくださったように、「負けたほう」が「敗戦」を抱きしめてる(?)と言うことなのだろうとは思っているのですが、おっしゃるとおり、いろいろ含みのある「文学的表現」なのかなぁとも思っていたところです。
"日本の敗戦を見て"と言うニュアンス、あるかもしれないですよね。
主体者が反転して、まるで違うニュアンスになる気がしますが、その両方の意味合いをかけてるってこともあるんでしょうか?(まるで日本語です)
少し混乱してきましたが、ヒントになりました。
ありがとうございました!
No.2
- 回答日時:
この本を読んだことはありませんし、またネイティブでもないのでごめんなさい。
この本のレビュー記事の中に以下の説明が書かれていました。
「1945年8月,焦土と化した日本に上陸した占領軍兵士がそこに見出したのは,驚くべきことに,敗者の卑屈や憎悪ではなく,改革への希望に満ちた民衆の姿であった.勝者による上からの革命に,敗北を抱きしめながら民衆が力強く呼応したこの奇跡的な「敗北の物語」を,米国最高の歴史家が描く.」
これを読んで思ったのですが、
抱きしめているのは負けたほうであり、
戦争に負けたことで卑屈になるのではなく、負けたことを抱きしめて、つまり前向きに捉えて強くたくましく復興に向けて民衆が努力した姿を「敗北を抱きしめて」と表現したのではないでしょうか。
レビュー記事
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/ …
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/ …
色々と調べてくださってありがとうございました。
そうなんです。私もさまざまな事前情報から(やはり、主にそういった書評や、訳者による解説などですが)、おっしゃるようなイメージを自分の中に育てて読み始めたんですよ。
でも、上巻を読み終えて、なんとなく違うような気がして来ました。タイトルの翻訳も含めて、それらのイメージは、この本に着せられた、日本向けのヴェールだと言う気がして来ました。それで、「敗北を抱きしめて」と訳出される前の原題のタイトルは、そもそもどのようなニュアンスなんだろう?と言う疑問が生じてきたわけです。
数々の賞に輝いているとはいえ、やはりアメリカ人がアメリカ人のために書いた本だと思います。それに全然触れられていない事件などもあって(下山事件や三鷹事件など)、少し距離を置き始めているところなんです。
紹介してくださったページはたいへん参考になりました。
特に原書の書影が見られたのは私にとっては、とても大きなメッセージでした。お時間を割いてくださり、心から感謝しています。ありがとうございました。
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