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マンモグラフィと超音波→MRI→マンモトーム生検で
極めて初期の非浸潤の乳がんであると診断されました。
これから切除手術(1/3又は全摘)を受ける予定ですが、母が
「本当に切らなければならないのか。誤診の可能性はないか。
セカンドオピニオンを受けた方がいいのではないか」
と言います。

そこで質問ですが、

・生検で(組織を取りこぼす等で)悪性を良性と誤診する可能性はあっても、
その逆というのはありえるのでしょうか?

・セカンドオピニオンで資料は提供してもらっても、
細胞そのものが渡るわけではないので、
病理医が下した細胞診の結果は結局揺るがないので
意味がないと思うのですが、いかがでしょうか?

・今の状況で、セカンドオピニオンを受ける利点はあるでしょうか?

A 回答 (2件)

セカンドオピニオンでまた生検しなければなりませんね。


良性を悪性とする間違いは絶対にない、とは言い切れないとは思いますが、まずあんまりは無いと思います。

もう一度生検をしても良いならセカンドオピニオンを受けても良いかと思いますが。

大体切らなくて良かった乳房を切った、というのは生検自体をしてなかった、というのもありますから。シコリなどがあれば、生検しないと悪性か良性かを見極めるのは無理だと思うので。
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この回答へのお礼

悪性診断の誤診は、生検をしていない場合等なのですね。
やはりセカンドオピニオンや再生検はほぼ無意味だと思われますので、
このまま手術を受けたいと思います。
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2017/12/28 17:07

マンモトーム生検は超音波→MRIを確定する意味もあります



マンモトーム生検で何も出なければ

超音波→MRIが誤診と判断するわけです

マンモトーム生検で陽性なので疑う余地は無いと判断できます
また
マンモトーム生検で出ない場合にセカンドオピニオンを考えるのが順当です

https://www.nagahama.jrc.or.jp/about/diagnosis/g …
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この回答へのお礼

マンモトームでの悪性の診断は、信用出来るという事ですね。
考えに間違いがなかった事が分かり、すっきりしました。
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2017/12/28 17:08

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