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私は、元々「躁うつ病」です。以前からも良くこのサイトで、病気について相談しています。今起きたんですがとにかく「エネルギーが無い」いわゆる「身体が無い」「生きている実体が無い」という感覚に、苦しんでいます。また、去年の6月に31歳社会人一人息子を、突然の交通事故で亡くしました。母子家庭だったので、ただ今一人暮らしです。クリスチャンなので「キリスト教信仰」に支えられています。しかし、最近「夜と霧」「それでも人生にイエスと言う」で有名なユダヤ人でロゴセラピーという精神分析の創始者、精神科医の「フランクル」の本の中に救いを、見出して「どん底状態」から上がろうと、本を読んでいます。そこで2つのことについて質問です。1-このエネルギーの無い状態から救ってくれませんか。「躁うつ病」の薬の副作用なんでしょうか。2-「フランクル」の本で救われた体験談を聞かせて欲しい お願いします。

A 回答 (4件)

フランクルと言う人を私は知りません。



あなたが息子さんを亡くされた喪失感から立ち直る唯一の手段は、その現実を受け入れ、前を向くと言う決心をすることだと思います。

だって、亡くなった息子さんも、あなたが毎日を一生懸命前向きに生きていくことを、きっと天国から望んでいるはずです。

私も陰ながら応援しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!そうなんです。私にとっては「フランクル」が前向きに元気になる薬なんです。

お礼日時:2018/01/15 12:00

私は、人とおしゃべりする事が苦手で人とおしゃべりすれば楽しい人生かなぁと思っています。

そんな自分が嫌いです。(無口)皆さんどう思います。
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夜と霧読んだことありますが


逆に落ち込んみましたね。
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この回答へのお礼

人によって色々ですね。

お礼日時:2018/01/08 14:44

「フランクル」の本で救われた体験談を聞かせて欲しい・・・・・・多分、誰もいないでしょう。

そして、神に救われたいと思う時点で、あなたは気の毒ですが。
救われません・・・キッパリ!

倦怠感や失望から立ち直るのは、自分の心です。自身の心に問いかけてください。人生は短いようでながいです。それだけに階段を登るように、少しずつでも前に向けば、見える景色も変わります。それこそが、希望や目標に変わるのです。

また、変わらなければ、どこかで、変わることを信じて、生きるのも、また人の一生です。
人の心は弱くて、そこにつけ込むのが、様々の神と言う名の詐欺集団です。
マインドコントロールで、信じることが幸せと錯覚するだけです。
真の幸福感は、個人個人の心に宿ります。まずは、お寺や神社で、自然に戯れて、機会があれば無の境地で、旅をしてみる事ですね。
外に出て、近所を回っても、季節を感じますし、生きていることを実感できます。その時、万物に感謝すると、救いの神は降臨します。
やおよろずの神が見えると思いますよ!?
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この回答へのお礼

皆、独自の宗教観をお持ちですね。私は新興宗教では無くて、伝統的なプロテスタントのキリスト教信仰を持っています。

お礼日時:2018/01/08 14:46

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