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アメリカの語学学校に通っているものです。

今日、クラスメイトにアジア人は文法は得意なのに喋るのは下手だよね的な事を言われ、確かに喋るの事は大事ですが授業料中に間違った構文で話すと先生に訂正されるのでなるべく正しく話そうとしています。それに丁寧に話したいな、と思ってますし…

そのクラスメイトはなまりもひどく、文法のめちゃくちゃで話すし何を言っているかほとんどわからないのですが…そのくせそんなことを言われて本当に本当に悔しくって…

これから長く滞在する予定なので着実に正しい英語を身につけたいなと思っています。
ネットでもよく文法は気にせずとにかく喋れという記事をよくみますが、語学学校卒業後インターンシップをする予定なので尚更です。
めちゃくちゃに喋って文法をないがしろにしたくないです…

留学して10ヶ月経ちましたがまだ本当に簡単な事をかなりゆっくりしか話せないです。

自分の英語が上達している感じがしません。
クラスメイトの言う通り、わたしはスピーキングが苦手です。そもそも日本語でも話すことが苦手です。

こんなに頑張ってるのに英語が上達しなくてクラスメイトにも馬鹿にされて散々です。
一緒に学校に通い始めたクラスメイトのほうが英語が上達している気がして落ち込んでいます。


どうか私に喝をください…

A 回答 (8件)

1. 間違いなく言えるのは、いい加減な英語を喋るより、文法的にしっかりした英語を喋るほうが、間違いなく相手から尊敬されるということです。

アメリカ人と言ってもいろいろあって、満足に文法的にしっかりした英語を喋れない人も大勢いますから、まずは、今の「正しい英語を喋る」習慣を続けていったらいいと思います。

2 英語は、特に日本人にとっては厄介な言語です。ドイツ人はgood を guten に、morning を morgen にすればすぐに挨拶ができます。しかし、日本人は「おはようございます」を縁もゆかりもない「良い朝ですね」という風に表現しなければなりません。さらに一から英単語の good と morning を覚え込まねばなりません。それだけ習得には時間がかかることを覚悟せねばなりません。焦りは禁物です。

3. さはさりながら、会話に限って言えば、やはりその機会を多くすることが必要だと思います。いろんな工夫をして色んな人と喋る機会を多く持つようにすればいいと思います。コンビニでお店の人と話し込んだり、洋服を買いに行った店の売り子さんと話し込んだり、親しい友達を作ってお茶を飲みに行ったり、機会はいくらでもあると思います。
そういったナマの機会に接すれば接するほど、あなたの会話力は確実にアップしていきます。
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>そのクラスメイトはなまりもひどく、文法のめちゃくちゃで話すし何を言っているかほとんどわからないのですが…そのくせ



>こんなに頑張ってるのに英語が上達しなくてクラスメイトにも馬鹿にされて散々です。

え? 馬鹿にしているのはあなたのほうでは?

せっかくゆっくりでも丁寧かつ正確に話せるようになってきたのだから、その「なまりもひどく、文法のめちゃくちゃ」なとんでも野郎に今度会ったら引き留めて、ゆ~~~っくりと、ここにお書きになった意見を丁寧に言ってあげたら? いい意見交換になって友情を育めるかもしれません。

どこかで誰かがちゃんと見ていてくれている :)
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オフィスだと文法は大事になりますが、実生活では発音と聞き取りと会話の滑らかさだと思います。



たしかになまりや無茶苦茶な事を言う人は多いですが、アメリカではそれをわざわざと指摘する人はあまりいませんし、伝わればいいかなくらいで話している人の方が多いと思います。

それに、どんなに文法が得意でも会話にならなければ就職面でも難しいです。

会話さえできればそれこそ後からなまりや間違いは直していけますが、
リスニングとスピーキングが遅く発音が悪いと、結局その語学力が生きる場面が限られてくると思います。

それに、訂正は悪い事ではありません。
訂正されないのは素晴らしいことですが、それを優先したが為にリスニングとスピーキングが未発達になるよりかは、
リスニングとスピーキングがある程度できる上で修正をして行く方がよほど効率的だと思います。

その方がばかにしてきたのは、そういった面でのことではないでしょうか。
正直、アジア人の発音はかなり悪いと思いますし、綺麗に発音できたとしても、話すのが遅い人が多いと思います。

日本語はとても簡単なので、ゆっくりでクセがついてしまうのは仕方がないと思いますが。。。

こればかりはとにかく場数を踏むしかないので、悔しければ話すしかないと思います。

頭で考えてられても実践ででなければ、現場では不利だと思います。
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>確かに喋るの事は大事ですが授業料中に間違った構文で話すと先生に訂正されるのでなるべく正しく話そうとしています。



ここが間違っています。

間違いを直してもらうことで上達する。
どんどん間違って、どんどん直してもらわないと、上達しない。

間違いを直してもらうために、わざわざ高いお金を払って留学してるんでしよ?
日本に帰ってきたら、直してくれる人なんかいないよ。

間違わないように頑張っているつもりかもしれないけど、
実際には、自分の誤った知識が他の人にバレないように頑張っているだけじゃない?
頭の中で間違って覚えていることは、みんな白日のもとに晒して、直してもらわないとダメだよ!

頑張ってね!
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ん~。

「丁寧な英語」と言えば聞こえは良いのですがそれってつまり「自分の知っている範囲内でしか喋らない」ことなんですよね。それって「自分の知らない文法や単語や言い回しを一切使わない」ことになり新しいことが学べないんですね。

なので質問者さんの現段階で必要なのは「丁寧な英語」ではなく話したい内容を増やして言い回しがわからなくてもとにかく伝えることを頑張ること。「丁寧な英語」でなくて良いのでめちゃくちゃに単語を並べてとにかく伝えようとしてみる。そうするとどのような単語をどのような順番で伝えたときに伝わるのか伝わらないのかを実感できる。実感することにより知らなかった表現を体得することが可能になります。

更に

>間違った構文で話すと先生に訂正されるので

これは「間違った構文で話したらだめ」と言う意味で訂正しているのではありません。「より伝わり易い表現」を教えてくれているのです。逆に言えば間違ってでも良いから伝えたいことや言葉にしたいことを声にしてくれないと先生も新しいことを教えられないと言うことです。

またアジア系の人で多い問題が「話したいことや伝えたいことがない」と言うそもそも根本的なところで詰まってしまったりします。「自分の意見を述べたってしょうがないし」ではなくアメリカでは全ての物事に対して自分達の意見交換をします。なのでどんどん伝えたいことをたくさん考えてください。伝えたいことがあればもっと喋る必要性が出てきてくるので。

>こんなに頑張ってるのに

あえて厳しいことを言わせてもらいますけど。「めちゃくちゃな英語」を喋れていない時点で質問者さんは頑張れていません。頑張っているのは「間違わない」ことであって学ぶことに対しての努力はできていません。なので「間違ったら恥ずかしい」と言う概念を捨てて「伝えたいこと」をたくさん増やしてたくさんめちゃくちゃな英語を使って会話を増やしてみてください。それができて初めて「頑張っている」と言えます。
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私は今ヨーロッパに住んでいます。


上達が早い人は、よく喋る人です。単語でも何でも良いから覚えたものをすぐ喋る。
きちんと勉強されていて、文法が得意とのことなら、話す時咄嗟に出てこなくて文法がぐちゃぐちゃでも、回数をこなすうち正しく話せるようになりますよ^ ^
言葉覚えたての赤ちゃんも、最初から正しく話せるわけじゃないけど、単語でも何でも話しますよね。そんな赤ちゃんもそのうち正しく話せるようになる。

きっと、クラスメイトの子は、あなたのように、文法をきちんとしよう!と思っていないんだと思います。

文法どうこうよりも、コミュニケーションを取ることが大切。気持ちが伝われば良いのではないのでしょうか?
私の知り合いにインターンシップをしている人がいました。
周りからはペラペラと言われていましたが、その人自身は文法もぐちゃぐちゃな時があるし、完璧じゃない。とりあえず話さないと学べない。と言っていました。

私も語学を勉強中です。
お互い頑張りましょう^ ^
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私は高一ですが、将来海外で働くか英語教師になろうと思っているものです。



いまはふつうの進学校に通っていますが、やはり、先生は、いまのうちから話しとかんと将来話せんぞ!というくらいやっぱりspeakingはなれだと思います。
語学学校のクラスメイトが日本人なのか米国人なのかはわかりませんが、speakingすることに私は文法とかいらないと思います。

私の学校では、探究活動といって、研究内容を発表する機会があります。私はそのときに、『日本人の英語力が低い理由』について調べています。
1、speakingをしない
2、単語よりも文法、と考えている人が多い
3、英語が得意な子でも話そうとしない(誰かが話さないと話さない)
などといった理由が挙げられます。

だから、質問者さんがspeakingが苦手なのを治すにはもっともっと話してみることが大事だと思います!間違いなんてしない人はいないんですよ〜恐れちゃダメです、間違うことを。

まぁ、クラスメイトさんのspeakingがどのようなかんじなのかはわかりませんが、言いたいことが言えてなくてもそこでサポートしてあげる、教えてあげることで、お互いが伸びていくのではないでしょうか?また、相手が、不十分なspeakingをしても質問者さんが理解できない
∴質問者さんの推測力が低い、ということも言えますよね?

お互いが助け合う、それで私はいいと思います。
『喝をください』、そんなことをいう権利はあなたにはないと思いますよ!質問者さんができることは、以上の通りです。

加えるなら、もっと語彙、文法を覚えることが第2ですね。でも、そこまで必要じゃないと思います。米国人を見てみてください。文法?そんなのめちゃくちゃですよ、正直。私も高校では、英語の教科担任や英語が得意な友達とは英語で会話をしています。もちろん、先生だって間違える、友達も間違える、でも私は訂正しようとは思いません。なんせ、言いたいことが伝わるから。
言いたいことが伝わればそれで十分。

なんか、高一なのに上から目線になっちゃいました。すみません。参考になればいいです。
留学、頑張ってくださいね!逆質問あったら受け付けますよ
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米人は声がデカいからね。

負けちゃダメなのは分かっているけどうるさい。自分も苦手ですね。まずはアジア圏の生徒と友達になって話せるようになるといいよ。彼らは声も小さくて聞いてくれる。そのうち慣れていく。それから、アフリカ人の留学生そして、白人、それが自分のパターンだったね。
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