プロが教えるわが家の防犯対策術!

17歲女子です。
昨日から熱が高く、39度近くまで上がって
病院でインフルエンザB型と診断されました。
治療薬はイナビルでした。
ですが熱が全然下がらず、夜なかなか眠れません。
昼間は家族も起きているし、解熱剤ばかり飲むのも
良くないと聞いているので飲まないのですが
夜、寝付きがどうしても悪い場合、
解熱剤を飲んでも大丈夫でしょうか??
熱は38.8度くらいです。
処方された解熱剤はカロナール200で1回3錠です。
今まで風邪とかだと2錠だったのですが
これは多いですか??
ここ2日間特に何も食べれていないので
とにかく水分を摂って寝ています。
早く熱を下げる方法があれば教えていただきたいです。

A 回答 (4件)

>これは多いですか??



医師の判断です。
多いと思って勝手に減らして飲まないように。


>解熱剤ばかり飲むのも良くないと聞いているので飲まないのですが

指示通りに服用して下さい。
誰が「良くない」と言っているのでしょうか。
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(1) 下記の疾患並びに症状の鎮痛


頭痛,耳痛,症候性神経痛,腰痛症,筋肉痛,打撲痛,捻挫痛,月経痛,分娩後痛,がんによる疼
痛,歯痛,歯科治療後の疼痛,変形性関節症

(2) 下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

【用法及び用量】
効能又は効果(1)の場合
通常,成人にはアセトアミノフェンとして,1回300~1000mgを経口投与し,投与間隔は4~6時間以上とする。なお,年齢,症状により適宜増減するが,1日総量として4000mgを限度とする。また,空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能又は効果(2)の場合
通常,成人にはアセトアミノフェンとして,1回300~500mgを頓用する。なお,年齢,症状により適宜増減する。ただし,原則として1日2回までとし,1日最大1500mgを限度とする。また,空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

ということなので、まあ、解熱のためには少し多めですが、適宜増減の範囲内です。 辛かったら飲んでください。 6時間間隔を空いていたら再度飲んでよいと思いますよ。 悪いというほどの薬ではありません。 まあ、飲んだから早く治るということもないですけど、楽にはなります。 カロナールは胃の負担もあまりないですが、、、ミネラルも失われますので、スポーツ飲料も飲んでください。
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解熱剤は38.5度以上で使用します。

それより低い体温だと低体温になったりするらしいです。
寝られないくらい辛かったら飲んでよいです。熱を下げるだけでなく痛みを和らげる効果もあります。
早く良くなるといいですね。
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寝る前というより、できれば食後。

少しでも何か食べた後に飲む方が、胃の負担が少ないです。ふつう1錠か2錠でしょう。
それでもきかなければ、薬の前にザがつくタイプを処方してもらう。
または、病院で点滴。1時間以上かかりますけど。
2日も絶食なら、栄養補給も兼ねて、点滴をお勧めします。
読みたい本持って行くと、退屈しませんよ。
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