dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「きつね」や「たぬき」に「こ」を付けると 「こぎつね」 「こだぬき」と ぎ だ と濁音になるのは なぜでしょうか? 「羊」は 「こびつじ」とは ならないです。この違いをおしえてください。

A 回答 (6件)

連濁にはそれなりの規則というか現象があります。

一つ一つは面倒なので、以下を参照願います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E6%BF%81
    • good
    • 1

ひょっとしたら厳密な規則性があるかもしれませんが、ほとんどの日本人は習慣的に身に着けて使い分けているように思います。



余談ですが、日本には川が多いのでそこにかかる「橋」も多いのですが、「はし」は非常に少なくて、ほとんどは「ばし」です。
    • good
    • 0

日本にいなかったから

    • good
    • 0

その通り言い難いからでしょう。


言いやすい話し方が定着し慣習化しただけだと思います。

口語の「子ぎつね」がそのまま文語に当てはまっただけで、文章にする時は「子ぎつね」でも「子きつね」でもどちらでもいいと思います。
    • good
    • 0

この変化は「連濁」の一種と見て良いのだろう



連濁というのは日本語の規則性でも、かなり難しい規則だと思う

複合語の後部要素にもとから濁音が含まれている場合、連濁は起こらない。
という項目に該当するのかな?
「ひつじ」には、最初から濁音が含まれているが、狐も狸も濁音は無い

他の言葉に「こ」を付けてみて該当するか確認してみたら?
    • good
    • 3

う〜ん…難しい…。


我々 日本人も、そういった点は感覚ですね。 言いやすさでしょうか? すみません、お力にはなれないようです(> <。)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!