第一志望の明治大学に落ちてしまいました。めちゃめちゃ行きたかった大学です。 でも、実力不足だったよう

第一志望の明治大学に落ちてしまいました。めちゃめちゃ行きたかった大学です。
でも、実力不足だったようです。自分ではとても勉強しました。世界史が大好きなのでひたすら勉強してました。
玉川大学には受かったんですけど、やっぱり第一志望に行きたいです。浪人という言葉を親に言ったら、「ありえない」と言われてしまいました。浪人は本当に辛いと言われているので、自分は浪人したことないし大変さなんてやる前からわかるはずないです。でも浪人の嫌さより第一志望への行きたさの方が断然勝っています。玉川大学に行くか一浪するかすごく悩んでいます。
同じような経験をされた方、助言を下さい。

No.10 回答者： oyoneco 回答日時： 2018/02/25 06:52

どの学部であれ、玉川と明治の偏差値差はかなりあると思うのですが、その間のレベルの大学は受けなかったのでしょうか？

青山や学習院には引っかかったが、師事したい教授が玉川にいるから、とかで玉川を選んだならいいんですが、模試の結果から、あなたのレベルが玉川相応で玉川が順当、ということなら早く大学生になってしまった方がいいと思います。

浪人は個人的には楽しかったです。
ただこれは、勉強自体が苦痛ということはなかったからだと思います。

もし質問者さんが世界史以外の勉強をするのが苦痛、やるなら強制的に「やらされる」しかない、誰か（塾とか家庭教師）に偏差値を上げてもらう、という考えが少しでもあるなら浪人はしない方がよいと思います。

No.9 回答者： _きうぃ 回答日時： 2018/02/23 21:21

今年は人数制限もあり、倍率も高い中、本当にお疲れ様です。

私は経済的に浪人は出来ませんでしたが、やはり自分が後悔のしない選択をするべきだと思います。
どっちを選択しても応援しています！！！p(*＾-＾*)q

No.8 回答者： アロハアロハ 回答日時： 2018/02/23 14:29

体裁を気にしてるのなら仮面浪人……

経済的な面を気にしてるのなら自宅浪人……
上記の方法でも"真面目"にやれば合格はできると思います。
後悔なさらないように頑張ってください。
自分もダメだと言われていましたが、熱意を伝えて説得しました……。
そこはあなたの腕にかかってますね。

No.7 回答者： くーら 回答日時： 2018/02/21 19:42

人生1度しかありません、後悔しても知りませんよ！

No.6 回答者： fedora777 回答日時： 2018/02/20 22:51

失礼ですが

「めちゃくちゃ行きたかった」
のに明治程度を落ちたのですか？？

明治ってそんなに難しい大学ではないし、普通に受験勉強している人は
合格していますよね。

「めちゃくちゃ行きたいけど、勉強はしたくないから勉強しない」
ということはないですか？？

「めちゃくちゃ行きたいから、嫌なことでも頑張れる」
なら浪人でもいいと思いますが、そうでないならやめておいた方がいいのではないですか。

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/02/17 10:28

養われている間は親の言う事を聞く。

独立したら親の言うことは聞かない。

No.4 回答者： tekcycle 回答日時： 2018/02/16 03:22

早稲田にも届きそうな学力の人がそうなった話と、明治を志望しているだけで玉川も危なかった学力の人がそうなった話とで、全然違うと思いませんか？

浪人が辛いかどうかは人に依ります。私は楽しかったですが。
ただ、玉川レベルの人に多い、そもそも勉強が嫌い、苦痛でしか無い、なんてことなら、当然句ぎょぅを丸一年間続けることになりますので、辛いでしょう。
そうではなく、勉強はしている方が普通、むしろ面白い、という人であれば、それほど辛くは無いでしょう。
勉強はしたとのことですが、ではこの一年間、学力がどこからどこまで上昇したのでしょうか。
偏差値にして＋３くらい、ということであれば、浪人はお勧めしかねます。上記の情報にも依って変わりますが。
おそらく、正しい勉強方法が採れていないから。
世界史はやったが国語や肝心の英語はちゃんとやったのか、という辺りも気になります。

No.3 回答者： eksdeee 回答日時： 2018/02/15 20:15

明治に行きたい明確な理由はなんですか？遊びたいなら大学行かなくていいんではないかと。

。。

No.2 回答者： tak04 回答日時： 2018/02/14 16:01

ちなみに偏差値は？

No.1 回答者： kiyokato001 回答日時： 2018/02/14 13:52

自立していないのですから、親には従いなさい。