dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

大学生です。

就職活動の面接の中で、
9年間無遅刻無欠席ということを
アピールするのはどう思いますか?

親はそのことについて
折角9年間も皆勤賞なんだからアピールしないと
勿体ないというようなことを言っていましたが、
それよりももっと内面的?な自分の長所を
面接では伝え、皆勤賞のことは特に触れずにいるべきでしょうか。

拙劣な文章ですが、アドバイス頂きたいです。
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 因みに、小3〜高校3年の9年間です。

      補足日時:2018/02/15 01:02

A 回答 (8件)

9年間? 小学校の頃は皆勤じゃなかったってことでしょ。

    • good
    • 0

すごいじゃないd(^-^)


遅刻をしないイコール約束を守るということですよ。
社会に出てから最も大切な事を学生時代から分かっている人を企業、事業主は求めています。
入社してもこの意気込みは変わらないと自信をもってアピールして下さい。
まあ、否定する人は遅刻が当たり前と思っているクズだからスルーしたら良いよ。事業主でも会社役員でもないだろうしね。
    • good
    • 0

捕捉です。


子供の頃に倶楽部活動を 何を頑張っていたのか?
レギュラーだったのかを聞きます。
子供の頃から遅刻したり よく休む奴はレギュラーになれませんから!
子供の頃から遅刻する野郎は大人になっても責任感に欠けてます。
ですんでアピールをすすめます。
    • good
    • 3

会社を経営してます。


休まない!遅れない!
新入社員に一番求めたい事です。
よく遅刻する奴は!信用してません。
自分は、アピールする事をすすめます。
頑張ってくださいね。
    • good
    • 4

学校に行くのは当たり前で、皆勤だろうが理由があって休もうがどっちでもいいです。


度を超えた休みは流石にマイナスにしかなりませんが、他は別にプラスにはなりません。

内面という言い方が正しいとは思いませんが、雇ってもらう会社にどんな恩恵を自分が返せるのかを正確に伝えることが重要かと思います。
    • good
    • 1

採用担当経験者です。



それは大したものです。堂々とアピールすれば良いと思います。
ただ「9年間無遅刻・皆勤だった」で終わるのではなく、

例えば「自分に厳しくすることで精神力を鍛えようと思った」とか、「病気の時や辛い時もあったがやり続けることで新しいものが見えてきた」とか、「何事に対しても途中で投げ出さず最後までやり通す力が付いた」とか、
無遅刻・皆勤をすることで自分がこれだけ強くなったということに結び付けれれば、なおアピールすることが出来ます。
    • good
    • 3

すごいと思うが…だから?…という気もする。



今まで無遅刻無欠勤だったかもしれないけれども…これからも!っていう確約がある訳じゃないからね。

病欠はしかたが無いにしても、無遅刻無欠勤って当たり前って気もします。


ですから、これに焦点をあててアピールするのはちょっと苦しいかもしれませんね。


自己PRの一部として触れるのは良いと思いますが、特にポイントになることも無いかな?と思います。

あくまでも個人的な意見です。
    • good
    • 1

私は人事担当者ではないですが、就活経験者として回答させてください。


皆勤賞は、アピールポイントにはなります。すごいね~と思ってくれる会社もあるでしょうが、その事実を伝えただけでは、他の就活生と変わりません。
そんなにすごくない特技、賞でも、どう説明できたかで面接官の心を落とす人だっています。
皆勤賞をどうアピールするかで、合否が決まると思います。
苦労して、無遅刻無欠席だった方なら、このようにして頑張りました、とストーリーにして説明する。
とりあえず普通にしてたら無遅刻無欠席だった方なら、私は健康に自信があるとか、学校に定時に行くという当たり前のことができる人間です、その点では、まだ自分は若いですが、親孝行出来ていると思いますとか、
なにか、印象に残る台詞も使う。

皆勤賞はすごいですが、
もし他に、アピールが上手く出来そうなものがあれば、そちらを使ってもいいと思います。
就活頑張ってください。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています