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参考書で中学数学の繁分数をやって、次の章でいきなり合成抵抗がでてきます。

しかし、全然解けません。

難しいと言うか、それ以前に何か必要な知識が欠けている気がするのですが、

そういうものなのでしょうか?


わからなかったので問題の解説を読むと、キルヒホッフの法則や同電位点にある抵抗には電流流れないなど、そんなの聞いてないよっていう知識が書いてあります。

どう進めればいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    解答ありがとうございます。


    直列、並列の単純な回路の計算でしたらわかります。


    しかし、複雑な回路の文章で、R1、R2、I1、I2、V1、V2、対象回路、スイッチが開閉、可変抵抗値、など様々な条件があると、どこから取り掛かっていいのか、わからなくなります。

      補足日時:2018/02/19 10:56
  • うーん・・・

    お返事ありがとうございます。

    電気物理を学ぶのが最終目的で、今はそれに必要な数学を学んでいます。

    高校数学の基礎から始める電気物理の参考書を買ったのですが、繁分数の次に、いきなり合成抵抗が出てきたため困惑してました。

    当然、物理の知識もありません。


    自分のレベルが低いせいなのか、それとも参考書のタイトルがおかしいのか。

    しかし、キルヒホッフの法則、合成抵抗は高校以上ということなので、参考書のタイトルが内容とあってないのかもしれません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/19 11:54

A 回答 (4件)

合成抵抗に必要な数学などたいしたことないよ。

中学校の算数だけ。むずかしく考えすぎなんじゃないかな。
まずは公式暗記して、徹底的に問題解くだけかと。がんばってください。
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数学の学習が目的ですよね?



「直列、並列の単純な回路の計算でしたらわかります。


しかし、複雑な回路の文章で、R1、R2、I1、I2、V1、V2、対象回路、スイッチが開閉、可変抵抗値、など様々な条件があると、どこから取り掛かっていいのか、わからなくなります。」

>わかるところはやって、複雑なところは解説欄の計算のみ自分でやってみてはいかがでしょうか。
式を立てるには物理の知識が必要になりますが、数学の学習が本来の目的ならば物理の式を自分で立てられなくても構わないはず。式を立てるのは、解説に任せて自分は計算力のみ養うようにすればそれでよいと思います。
この回答への補足あり
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合成抵抗は、物理の分野です。


そして、キルヒホッフの法則や同電位?点(等電位)にある抵抗には電流流れないなど は高校以上で学習することです。
ですから、数学の参考書でキルヒホッフの法則なんて載っているのは今まで見たことがありません。
ここからは、あくまでも私個人の考え方ですから参考程度に聞いたください。
私ならば、その参考書を使うのはやめます。
もしくは、合成抵抗の章は飛ばします。
または、キルヒホッフの法則などの章では解説のぺーじにある分数の計算部分のみ自分でやってみるようにします。
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中学校の直流回路における合成抵抗の計算で出てくるのは、


足し算と和分の積だけです。
https://eleking.net/k21/k21t/k21t-combined.html

論理を学びたいなら、電流と電圧をオームの法則に当てはめてみると、
足し算、和文の積が成り立つことがわかります。
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