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よく生活費の見直しとかでこうすると1000円抑えられるとか
こうやれば3000円低くなるというのを見ますが、

月単位で1万とか3万ならまだわかるのですが、1000円とか3000円って
ちょっとお酒買ったら消えちゃうレベルの金額を本気で節約して実行してる人ってのはいるのですか?

正直ネタでやってるのかなって思ってしまいます。
本当にしているなら、1000円2000円安くなることの代償にすごいストレスたまったりしませんか?

3000円を10年間節約しても36万円ですよね。その分働いてはいけないのですか?
極論でしょうが隔週で日雇いするだけでも十分に補える、かつ貯金さえできるくらいの金額だとおもうですが

また、1000円単位での節約をつもり積もって仮に数万円抑えられたとして、消費行動?の端々を抑圧されるのって精神的負荷が尋常ではないのですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    もしかして、節約っていっても↓みたいな感じです?
    このレベルを節約?というのなら、俺も節約マイスターかも?

    ・今日はさわらを食べたいけれど、ブリが安いから我慢してそっちにしよう
    ・グランドキリンのビール飲みたいけどスーパードライにしよう
    ・スマフォの32GBは高いから16GBにしよう
    ・支払いの時に50円引きのクーポン券忘れてくると悔しい

      補足日時:2018/02/27 23:28

A 回答 (4件)

節約を趣味のように楽しんでる人もいますよね。


数字で結果が出るのでやり甲斐あるのかも。
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「マジレス」をご希望とのことですので、FPの立場として色々訂正もしつつ回答いたしますと、


問題は、その1,000円、3,000円でさえ節約出来ない人がいること、
また、
例えば 手取り月収30万のAさんにとっては3,000円は1%にしか過ぎませんが、
手取り月収16万のBさんにとって3,000円は2%です
すると、Aさんであれば3,000円の節約は、元々から節約好きでないとそれこそストレスになるかも知れません
しかし、Bさんにとってはこの3,000円でさえ大切な節約ということになってきます
つまり、問題は、「幾ら節約できるか?」ではなく、「日頃から節約して少しでも残す努力が出来るか?」なのです
それこそ、毎日のようにコンビニでデザートをご褒美買いしているならば、
仮にそれが1回200円程度でも1ヶ月続ければ6,000円以上
これを週に1回だけ減らすと月に1,000円程度ですね
でも、どうでしょうか
こういうご褒美買いって、毎日するべきものでしょうか?これじゃあ、ご褒美買いではなくなっていませんか?
ご褒美買いなんて、それこそ週に1回だけ、金曜日の夜だけ、みたいなので十分なのです
タバコを頻繁に吸う方だって、それはタバコを吸う時間を貰えるから吸うわけであって、就業規則上タバコを禁止されてしまうと理論上はそれだけタバコ代が減ります
従って、

・今日はさわらを食べたいけれど、ブリが安いから我慢してそっちにしよう
・グランドキリンのビール飲みたいけどスーパードライにしよう
・スマフォの32GBは高いから16GBにしよう
・支払いの時に50円引きのクーポン券忘れてくると悔しい

こういうものは、吝嗇と云われます
節約というのは、

・通勤の際に通る道すがらの自販機やコンビニのコーヒーやジュースではなく、スーパーやディスカウントストアを使う
・現金主義ならば、ネット専業銀行をメインバンクにするなどATMの時間外手数料を払わないで済むようする
・格安SIMを使う
・セレクトショップではなくユニクロやH&Mなどのファストファッションを使う(そもそもセレクトショップは良くも悪くも着る人を選びます)
・ポイントが付与されるからで選ぶお店ではなく、本質的に安い店を選ぶ
・外食で余計な人件費を払わず、スーパーで買った材料で作る
・ナショナルブランドではなくプライベートブランドを使う

といったものを指します
実際、私は家計簿は付けてはいますが、厳密に何曜日何日に何を買ったから何円出て行った、ということは全くしていません
あくまで月末にまとめた際に、収入に対してどれだけの支出があったからどれだけ残った、という程度です
従って、1円10円単位での誤差は気にしたことがありませんし、一度たっぷり時間を取って計算し直したら余裕で数千円ズレていたこともあります(笑)
なので、例えば急にうな重が食べたくなったら毎日のように食べたこともありますが、それでも同世代の人たちの数倍の資産はあります
その代わり、日頃は徹底的に無駄なお金は使いません
要するに、「使うべきときに使い、必要無い浪費は一切しない」というスタンスを貫くだけなのです
一方、毎日のように浪費している方であればこそ、月に1,000円、3,000円を節約することさえも意識しないといけないのです
ですので、その人の収入と支出のバランス、金銭感覚によってどの程度節約、倹約しないといけないかが変わるのです
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月単位で1万とか3万ならまだわかるのですが、1000円とか3000円って


ちょっとお酒買ったら消えちゃうレベルの金額を本気で節約して
実行してる人ってのはいるのですか?
  ↑
いますよ。
ワタシがそうですもの。



正直ネタでやってるのかなって思ってしまいます。
本当にしているなら、1000円2000円安くなることの
代償にすごいストレスたまったりしませんか?
  ↑
習慣化しますから、ストレスにはなりません。
逆にお金を使うのがストレスになります。
人間、どんな逆境にも慣れるのです。
強制収容所だって、慣れるといいますから。




3000円を10年間節約しても36万円ですよね。
その分働いてはいけないのですか?
  ↑
具体的にどう働け、というのでしょうか。
副業でもしますか、残業を増やしますか。
36万を余分に稼ぐのは、
現実には難しいと思いますがどうでしょう。



極論でしょうが隔週で日雇いするだけでも十分に補える、
かつ貯金さえできるくらいの金額だとおもうですが
  ↑
それは机上の空論です。
小さなお金でけちけちすれば大きなお金も
使わなくなるのです。
結果、大きな節約に繋がるのです。

こういう心理を犯罪に応用した理論があります。
割れ窓理論といいます。
小さな犯罪をこまめに取り締まることにより
大きな犯罪を減らす、という方法です。
ロス、ニューヨーク、ススキので実施して
大きな成果をあげています。
(ちょっと違いますね。スミマセン)



また、1000円単位での節約をつもり積もって仮に数万円抑えられたとして、
消費行動?の端々を抑圧されるのって精神的負荷が尋常ではないのですか?
  ↑
慣れますって。
小さなお金を節約していけば
お金を使うのに罪悪感を感じるようになります。
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私の場合は仕事してますよ


三千円節約できたら
美味しいランチに行くという楽しみがあるのでまったく負荷になりません
室温設定1度変えるとか
簡単なことしかしないので
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この回答へのお礼

ランチを楽しむために3000円節約というのは、ご褒美があるわけですよね。
そういうのは分かります。

貯金するために、とか ただ支出を減らすためにしてる人がいるように感じられて、ネタに見えてしまします。趣味、なんでしょうかね?節約が趣味で楽しい人たちがやってるのでしょうか?

ところで設定温度1度で3000円も節約になりますか?

お礼日時:2018/02/27 23:37

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