結局のところステロイドは ダメなのでしょうか？ 子供が肌が弱く３箇所の病院にも 行きましたがステロイ

結局のところステロイドは
ダメなのでしょうか？

子供が肌が弱く３箇所の病院にも
行きましたがステロイドの事に関しては
今だにハテナです。

調べても書いてることはいろいろ。

病院でもバンバンステロイドが
入ってる塗り薬を出してくる病院や
あまり長期間使用はダメと言う病院も。

結局どうなんでしょうか？

ダメな薬を病院で出すものでしょうか？

みなさんの意見や回答お待ちしてます。。

No.7 回答者： ひまドンママ 回答日時： 2018/03/19 13:30

長期間の使用は絶対ダメです。

即効くと思いますが、使い続けてはいけません。医師の指示に従って下さい。

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2018/03/14 19:39

単にダメかそうではないのかだけですか、実に単純明快ですね

簡単にいえばステロイドは免疫力を抑えてしまう、それが効果となって細胞分裂等が活発になり症状が軽減する。
問題は細胞分裂が活発になるのは正常細胞だけではありません、癌細胞も、感染症の細も・・・です。
＞ステロイドはダメなのでしょうか？
の前に、なぜステロイド？良いも悪いもの効果を知ったうえでのステロイド願望？。

No.5 回答者： siju-kara 回答日時： 2018/03/09 10:49

ステロイドは切れがよく短期間で皮膚の状態を改善してくれるので、うまく使えればとても重宝な薬です。

ネットでは極端な意見もよく見かけますが、いいのかダメなのかはっきり二分できるものではありません。どの程度の症状にどれくらい使うかは医師によっても見解の分かれるところです。

皮膚などの炎症はよく火事に例えられます。
ぼやのうちならバケツで水をかけて（保湿剤や軽い抗炎症剤）消せますが、大きく燃え広がると消火器（弱いステロイド）、それでだめなら消防車（強いステロイド）が必要です。そして、大火事なのに消防車を呼ぶのをためらってバケツを持ってうろうろしていると火事は広がるばかり（皮膚炎の悪化、長期化、二次感染など合併症）だし、くすぶっているうちに消火をやめるとまた燃え上がってしまいます（治療中断による再燃、結果的により多くの薬が必要）。
そして、火を消した後は、次の火事が起こらないように家を燃えにくい素材に変えたり壊れたところを直したり（スキンケアなど日常的なお手入れや、石鹸を使いすぎない、こすりすぎないなど）することが大切です。

皮膚は、体外の異物が入ってこないように体を守る、いわば免疫の最前線です。何年か前に小麦成分の入った茶のしずく石鹸で小麦アレルギーを発症した人が大勢出て問題になりましたが、皮膚のバリアが壊れていろいろな物質が体内に入ってしまうのがアレルギーの一因ではという説もあります。
悪化した時は短期間、十分な量のステロイドを使って、皮膚が元通りになったら保湿でその状態をキープするのが理想ですがなかなか難しいですね…。「ただ一つの正解」はないので、3つの病院で治療方針に納得がいくまでいろいろ質問して、信頼できる医師を探してください。

No.4 回答者： 小畔023 回答日時： 2018/03/09 07:21

アレルギー専門医の受診は受けましたか、アレルギーについて経験や知識が有り

学会が認定している医師です、指導医も一緒になっているのを貼り付けて置きます

アレルギー専門医・指導医　　http://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/

No.3 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2018/03/08 22:32

長年使っていると蓄積していって副作用がでます。

自分の同級生は最終的に髪の毛もボサボサ抜け、体調不良になりました。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2018/03/08 22:10

アレルギー性の皮膚疾患においては、使ったほうが良いことも多いです。

　ただし、細菌感染などがある様な状態においては、免疫も抑制されるので使うべきではありません。　

アトピーの標準治療は、清潔、保湿、（必要に応じて）ステロイドです。

ただし、長期にわたって、強いステロイドを使い続けると皮膚が薄くなったり、毛細血管が拡張したりすることがありますので、状態を確認しながら使うべきものです。　

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/allergy/f …
標準的な考え方はこのあたりかな。

No.1 回答者： 早く元通りになりたい 回答日時： 2018/03/08 21:58

強めのステロイドで短期で良くしてしまおうというお医者さんと弱めのステロイドで様子をみながら徐々に強めにしていくお医者さんといますよね？

どちらがお子様の今の状態に合っているのか見極めて病院を選ばないとならないですよね