市庁舎（築平成６年）の給湯器が壊れ、業者に修理を依頼したどころ部品はなく、丸ごと取り替えることになっ

市庁舎（築平成６年）の給湯器が壊れ、業者に修理を依頼したどころ部品はなく、丸ごと取り替えることになった。支払いは修繕（11節）でよいか。備品購入費（18節）になるか。

質問者からの補足コメント

• 給湯器はそれ単独で使用することはできず、水道管、電気系統等接続しなけれは使用できないのですが、建物の付属品として修繕費からの支出は誤りなのでしょうか？
  エアコンの室外機が壊れ修理不可で丸ごと取り替えた場合、18節となりこれも新規で備品となるのでしょうか？
  そのはっきりとした違いがわかりません(´・_・`)

    補足日時：2018/03/17 15:14

No.2 回答者： nitto3 回答日時： 2018/03/15 07:46

金額によるけど、１０万円程度なら修繕でも、備品でもいいでしょう。

３０万円もするような給湯器なら固定資産です。
役所に規約があるはずですよ。