許せない心理テスト

相続のトラブルで相手弁護士から調停の手続きをすると脅されています。親戚に法律に明るい人がいるのですが、相続人でないので調停に出る許可を裁判所に出して貰えそうにありません。こちらとしては費用がかかりすぎるので、弁護士に依頼せずに済ませたいと思っています。そこで調停の途中に席を外し、外に控えてもらっている親戚に相談したり、携帯で電話して相談したりすることは可能でしょうか?訴訟なら弁護士に依頼することも考えますが、
調停において弁護士しか代理人になれないのは、金持ちや弁護士にとって特に有利になっているとしか思えず、弱者には諦めろと言われてるようで、とても理不尽に感じられて仕方ないのですが。

A 回答 (3件)

まず、調停制度そのものが弁護士を必要としない制度です。

従いましてあなたが調停委員と話をする順番になったときは、あなたの思いを精一杯主張すれば良いのです。法律がどうなっているかは気にしなくても良いです。調停は交渉能力の問題です。

調停の途中に席を立つのはダメです。不都合なことをいわれたりした場合は、返事を保留にして次回の調停時までに返事します。と、言えば良いのです。分からない事も同じで考えて次回に返事します。と、言って次回までに言われたこととわれたことを文書にして、書記官宛に送っておくと良いです。

あなたの主張が調停の中心議題になるように持って行くようにします。今時の弁護士は、交渉力の無い人が多いので相手側に弁護士が入ったからと言って負けたような気持ちになあない事が大切です。更に、証拠を集めることが最も大切になります。あなたの主張の根拠となる証拠です。これが出来たなら相手に弁護士が入っていても勝てます。なぜなら相続問題くらいで弁護士は証拠集めはほとんどしません。調停から審判になれば勝てますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても勇気を頂きました。諦めずに頑張って見ます。

お礼日時:2018/03/27 21:10

それを言うなら



法律に長けてる人ですね

わかりました

調停で外部へ連絡はどうなのかなあ

一度
調停の経験はありますが
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法律に明るいってどんな人?

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この回答へのお礼

企業の法務部門で行政書士の資格を持っている人です。今までも相手弁護士の不当な主張に反論するための法的な根拠をアドバイスしてくれています。

お礼日時:2018/03/22 22:06

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