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年金五万、、年金が少なく焦っている者です先ほど年金について質問しましたすみません再度改めて質問で

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質問者：やましたまい
質問日時：2018/03/23 18:49
回答数：8件

年金五万、、年金が少なく焦っている者です
先ほど年金について質問しました
すみません再度改めて質問です

具体的な額ですが
未納額が７分あり
国保、約33万円
厚生、2.311.000円といったざっくりした数字のせますが
なぜこれで五万なのか
わかるかたいませんか？

７分×
訂正、７ヶ月

補足日時：2018/03/23 18:50
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回答 (8件)

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No.8

回答者：そもそも
回答日時：2018/03/27 12:41

これからあなたが働くかどうかもわからない。

定期便の数字でしたら緩やかには上昇するかもしれませんが、
実際に支給されるのは30年先かもしれないので、限りなく、
その額だと考えて準備するしかない。

介護保険のように、新制度を追加されたりすると話にもならない。

この制度は普通みんな結婚しているよね、2人分なら家さえあれば
食材は買えるでしょう、あとは土地もあるだろうから畑でもして、
という金額なので都会で一人暮らしは若い時から預金しておきましょう。

という事で今からでも遅くはありません。質素倹約、携帯もスマホ
でないと生きられませんか、バーゲンだからと買い物してませんか、
車がないと死にますか？など自分を諫めてしっかりしましょうね。

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No.7

回答者： ichi_nii_san
回答日時：2018/03/24 11:10

> 未納額が７ヶ月

> 国保、約33万円
> 厚生、2.311.000円
> 年齢アラフォーです

上記がこれまでに支払った保険料額だと仮定して、現在40歳前後ということから、これも超ざっくり計算をしますと、、、
国民年金加入月数
　33万円÷1.5万≒22か月
厚生年金加入月数（現在ちょうど40歳と仮定）
　20年×12月－22月－7月＝211月
老齢厚生年金受給額
　（2,311,000円÷平均保険料率7.5％）×5.5/1,000≒14,000円
老齢基礎年金受給額
　78万円×（22月＋211月）/480÷12月≒32,000円
合計受給額（月額）
　14,000円＋32,000円＝46,000円
となって、月額5万円という質問者さんの試算結果に近い数字が得られます。

ということで、やはり今までの加入履歴からのみの受給額試算だと思われます。
これからの年金加入見込分も含めないと、実際に65歳から受給できる年金額とはなりません。

なお、上記の超概算の試算では、平均月額給与は14万円前後と推測されますから（今後のことはわかりませんが）、それほど多くの年金受給額は望めないと思われます。

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No.6

回答者： ohkinu2001
回答日時：2018/03/23 23:18

国民年金は４０年納付の満額で月約６５０００円です。

未納の場合は未納の月数に比例して減額されますので、
７か月分未納の場合は7/480が減額されます。

年金定期便か何かをご覧になっているんでしょうか？年金額の周りに加入実績に応じた年金額と記載されていませんか？
その場合は、これまでの加入実績のみでの金額ですので、これから納付する分は入っていません。
将来の年金額が知りたい場合は、年金ネットのかんたん試算などを利用する必要があります。

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No.5

回答者： ichi_nii_san
回答日時：2018/03/23 20:29

> 年齢アラフォーです

ということは、現時点までに納付した期間と金額だけでの受給額の試算だと思われます。
あと20年くらいは、いずれかの年金に加入するはずですから、それを考慮に入れて試算しないと、65歳からの年金受給額は計算できません。

超ざっくり言うなら、今までと同じ状況だと仮定すると、上記の額を2倍すればよくて約10万でしょうか。