プロが教えるわが家の防犯対策術!

三角形OABがありOA=5 OB=6 AB=7を満たしている。s,tを実数とし点pをopベクトル=sOAベクトル+tOBベクトルによって定める。
s,tがs≧0 t≧0 1≦s+t≦2を満たすとき点pが存在しうる面積を求めよ
が分かりません。

A 回答 (2件)

18√6



三角形OABの三個分の大きさを持つ台形です。
    • good
    • 2

OX=5、OY=6、X、Yはそれぞれx軸上y軸上にある、XY=√ほにゃらら、とまぁ出ますよね。


例えばこの場合、OQ=sOX+tOYはどうなるのか考えてみましょう。
s=0なら1≦t≦2
s=0.5なら、0.5≦t≦1.5
s=1なら、0≦t≦1
s=1.5なら、0≦t≦0.5
s=2なら、t=0
なんてことでしょう。
さてどんな感じになるのか。
OAとOBは、XY=√ほにゃららのところをAB=7となるように、例えばy軸を傾けてxyの正方形格子を菱形格子(?)にしたような格好でしょう。
図形的イメージはそんな感じだろうと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!