プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

赤い丸がついてるところなんですけど、shouldとmust, have to の使い分けができません
しなければならないの強さの違いだということはわかるのですが、どちらでも可能ではないですか?

「赤い丸がついてるところなんですけど、sh」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画像見にくくて申し訳ないです
    5.7.9番です
    5 You should/have to do your homework on Saturday morning.
    7 I mustn’t/shouldn’t forget to ring her.
    9 I think you should/must go to bed early tonight.

      補足日時:2018/04/09 08:34

A 回答 (3件)

確かにshouldとmustの使い分けは難しいですね。



一般的には、mustというのは法律や規則であって、守らないといけない場合です。
shouldというのはそこまで強いことではなく、した方が良いとかすればよいことがある程度の場合です。
いわばmustというのはほとんど命令です。

その上で、肯定文のmustとhave toは同じ意味になりますが、否定文になると意味が違います。
must notは「してはならない」ですが、do not have toは「しなくても良い」です。

ちなみにmustには他にも「違いない」という意味のこともあります。
    • good
    • 0

mustのshouldの違いについては ↓の質問、特に#5さんの回答が参考になります。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9964925.html
    • good
    • 0

5.should


7.shouldn't
9.should

一般的にmustは義務を表します。
shouldは強い提案と考えればしっくりきます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!