今、高校二年生で、遅刻が多いのですが、大学一般入試の場合、遅刻や欠席が多くて、大学合格するのに影響を

今、高校二年生で、遅刻が多いのですが、大学一般入試の場合、遅刻や欠席が多くて、大学合格するのに影響を及ぼすことはありますか？

No.2 回答者： snapora2 回答日時： 2018/04/10 08:14

一般入試では無関係であるケースがほとんどですが、稀に合否判定には調査書を考慮すると明記されていることがあります。

要項を確認した上で、それでも出願する場合は覚悟はしておくべきでしょう。

No.1 回答者： sactaro04230601 回答日時： 2018/04/10 07:41

卒業できさえすれば、遅刻や欠席は一般入試には関係ありません。

しかし、遅刻して授業を受けていない状態から受験勉強をするのはとてもハードルが高いことも事実です。

例えテストの点が悪くても、一回習ったことを受験勉強でやり直すのと、受験勉強で初めて覚えるのでは理解するスピードに大きく差が出ます。

ですから遅刻せずにきちんと授業に出れるならそれに越したことはありません。

また、欠席が多いと卒業できない可能性があります。遅刻で行ってても、授業単位で欠席しており、単位が足らなくて留年するということがあります。
特に授業数の少ない実技科目が1時間目にあったりすると陥りやすいです。
1年留年しても入試が1年遅れるだけで大学一般入試の合否には関係ありません。しかし、就職のときに履歴書に書くことになります。
履歴書には高校の卒業年度から書くのが一般的ですから。
その際高校に4年いたの？と聞かれたくなければ留年しない事に越したことはありません。