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今度友人は結婚します。問題なのが彼の
収入です。各種手当て込みで25万ほどです。
あとはボーナスが年二回で合計80万くらい。
社宅等はないので家賃5万くらいのマンションを
借りるそうです。

現実的にこの収入で嫁さんを養っていける
もんですか?結婚すると保険とかもきちんと
入らないといけないでしょうし。子供が
出来るとまた教育費や分娩費などかかり
そうです。ちなみに嫁さんは専業主婦で
す。

A 回答 (11件中1~10件)

前回答者さまと同様に、人それぞれとは思いますが、ウチの場合を含めて一般的なお話をします。

頭ではわかっているつもりの常識的なことでも、なかなか自分の身に降りかかってこないとわからないことって多いですから。

結婚して、子供が出来るまではけっこう余裕があると思います。手取り25万なら十分楽しい新婚生活が送れるでしょう。専業主婦なら家事もキチンとしてくれるでしょうし。

でも、子供が出来ると奥さんは子供にかかりきりで家事、育児が大変です。旦那さまも今までやったことのない家事をいきなりやらされます。出費もどんどん増える一方です。子供が小さいうちは1万、2万の出費が、中高生になると10万、20万になり、大学になると100万、200万と桁が増えていきます。

だから、子供が出来るまでは共働きで出来れば住宅購入の頭金くらいは貯金しておくのがいいと思います。家事も共同で出来るようにしておいた方が何かと便利ですし。

質問へのお答えとしては、その収入で十分でしょう。やはり結婚して子供を持つということは、より人生を深く味わえますから経験した方が楽しいと思います。
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金融機関に勤務している、ファイナンシャルプランナーの資格を持つものです



子供が何人くらいほしいか。
その子供たちの最終学歴をどの程度まで考えているのか。
車は持つか持たないか。
車を持つならば何年おきに買い換えるのか。
家は将来的に持ち家希望か。
生涯借家住まいという考えもあるのか。
奥さんは生涯専業主婦のつもりか。
パート程度ならば働く気があるのか。
将来的にはフルタイムで働きたいのか。

大きなライフプランとしてはこの程度でしょうか。
これによってアドヴァイスも変わってきます。

月給・ボーナスとも手取りで25万程度・年80万程度でしたら、総支給額は400万半ばくらいはあるのではありませんか?

> 現実的にこの収入で嫁さんを養っていけるもんですか?

お友達の彼氏さんの年齢が分からないのでなんとも言えませんけれど、要は#6さんがおっしゃっているとおり

> 結局は価値観の問題ですよね。生活レベルなんて人それぞれだし。

なんですよね。
奥さんになられる方がブランド志向だったり、旦那さまになられる方が車にはいくらお金をかけても構わない-って人だったりすれば条件も違うし…。

お友達としてご心配ならば、奥様となられるお友達の方に「お金なんていくらあったって邪魔にはならないんだから、パートくらいやってお小遣い稼いだら~。」と言ってみてはいかがでしょうか?
自分のお小遣いくらいあった方が、ご結婚後のお友達とのお集まりの場にも出やすいのではないでしょうか?

それも、ご主人が、奥様が外に働きに出るのをイヤがる方だとか、奥様が病弱でとても外では働けない-というと条件が変わるし…。

> 各種手当て込みで25万ほどです。あとはボーナスが年二回で合計80万くらい。

というのは、ご友人が心配する程、少ない収入ではないということを申し上げて締めさせていただきます。
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世の中、もっときつい人がワンサカいますよ。


女、ギャンブルに走らなきゃ大丈夫ですね。
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まあ、ぶっちゃけた話ですが老後用の貯金が心配なので共稼ぎ推奨ですね。

ただ、それだけの話です。
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おはようございます。


大丈夫です。
少なくとも一般庶民と言われる階層には十分です。
これから収入も増える年代でしょうから。
すずめの涙と言っても各種扶養手当、児童手当と独身のときよりグッととまでいかないにしても景気にもよりますが収入が増えても取りあえず減ることは無いので、早く身を固めなさいと云うわけはここにありますから。
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大丈夫(^_^) 少なくとも現時点では生きていけますよ。



主な支出を考えると、
家賃5万、食費+日用品5万、光熱水道料+電話代5万円
ほーら、10万円貯蓄できます。

生命保険、年金保険は入る必要ありません。
医療保険は健康保険に入っているから、そちらを使えば結構です。
年金保険は今から入るのはリスキーです。(金額と結婚されることを考慮して、20代後半~30代前半でしょう)
これからの時代、なにがあるかわからないので、現金が非常に重要になります。生命保険、年金保険は資産になりません。目減りします。その分、現金預金と自己投資資金に回した方がよほど賢明です。

奥さんの分娩費用も、健康保険や税金の還付で取り戻せますが、立て替える必要があるので、現金は必須です。

ただ・・・現在は専業主婦の奥さんを養っていけますが、子供を養育すること、自分自身がいつ無職になるかわからないこと、近い将来消費税が急騰して物価が上昇することを考えると、奥さんにはパートでもいいから小遣いを稼いでもらうようにしてください。
日本が財政難である以上、国税を納めないにも関わらず、社会的保護を受けている専業主婦に対する風当たりが強くなります。専業主婦対象の優遇制度が廃止になりますので、住民税やら年金保険料やらを払える程度の収入を確保してもらわないと、家計がさらに苦しくなります。

妊娠していないのなら、月2万程度でいいから、パート先を探してもらうようお願いしてみましょう。奥さんをある程度自立させておかないと、自分が死んだ時に苦労させることになります。
生命保険の死亡時の補償金程度では一時しのぎにすぎません。
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僕は妻帯者ではないですが、うちの収入を例を参考にしてください。



収入:手取り月19万 賞与年10万。
家族構成:夫婦と子供二人(21歳と18歳)
家賃:1万(市営住宅)

で、私はその子供にあたるわけですが、今のところ何の不自由もしておりません。
もちろん親の苦労を把握してないだけかもしれませんが、
家族みんなこれが普通だと思って生活してますよ。


でも、ま、結局は価値観の問題ですよね。
生活レベルなんて人それぞれだし。
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こんばんは


現実的な堅実な生活であれば、苦労する額ではないはずです。
年齢次第ですが、真面目な保険選びをすれば1~2万円程度でOKですし、家賃も月給の30%以内なので負担ではないです。
堅実な生活を行えば、月一回は美味しい食事に出かけられますよ。
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大丈夫!


私の従姉妹夫婦も同じくらいですが、先月、家買いましたよ~。
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やりくり上手なら全く問題無い額だと思います。


上を見たらキリが有りません。
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