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デパスで人生棒に振った人はいませんか?

A 回答 (3件)

たしかになってますね。


だから私も四年前からデパスからリーゼに切り替えられたんです。
デパゲンやベゲタミンといったベンゾジアピン系の抗精神薬は厚労省が依存性が高いので処方を辞めるように勧告し、ベゲタミンは製造が中止になりました。
デパゲンも今はほとんどの病院では処方されていないと思います。
私はデパゲンとベゲタミンなどを大量に同時期に服用してましたが、妄想や幻覚や喉の渇きや睡眠薬を飲んでいても不眠が続いて、自分がコントロールできなくなり、夜中に家族の寝てる間に家を出て、血まみれになって喚いているところを警察に保護されて入院し、デパゲンとベゲタミンの過剰投与からくる副作用と診断され、入院中の勉強会で薬の効能や副作用を習ってきました。
あなたが言うようにベンゾジアピン系はたしかに中毒性はあると思います。
私が体感してますから、間違いないです。
ただ、デパスは抗不安薬なので、そこまでではないと思いますが、不安な私みたいにリーゼに切り替えてもらうと良いと思います。
お大事に。
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この回答へのお礼

デパケン、ベケタミンはベンゾジアゼピンではありません

お礼日時:2018/04/26 15:43

14年頓服として服用してますが飲もうが飲むまいが自分の勝手で、あくまで抗不安薬ですから自分の不安が強いときは飲みますし、安定してるときは飲まないです。



ちなみに私のクスリ手帳にも
クスリの説明には
ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。

主な副作用として、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感、発疹、じん麻疹、かゆみ、紅斑などが報告されていますが、依存性はありません。ただし、このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
…と記載されています。

デパス以外のクスリに問題があるのでは?
私も依存性が強い抗うつ薬や睡眠薬を服用していたときはクスリがないとおかしくなってましたから。
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この回答へのお礼

ベンゾジアゼピンの中毒性は社会問題になっていますよ

お礼日時:2018/04/26 11:56

私も昔服用してて、今はリーゼに変わりましたが、デパスはただのベンゾジアピンの抗不安薬なので副作用も少ないですし、依存性はとくにないので、デパスではそうなることはまずないですね。


私も14年抗不安薬を飲んでますが抗不安薬で副作用を感じたことはないですね。
あくまで頓服レベルですからね。

抗うつ薬や抗精神薬で棒に振ったというか辛い思いは私もしましたが、今は適性な量と自分に合った薬とカウンセリングで働けてはいませんが、おかしくなってた頃に比べれば安定はしています。
デパスくらいなら大丈夫ですよ。
抗うつ薬や抗精神薬や睡眠薬は依存性や副作用があるし今は処方点数が決まっているのでそれ以上出されたりしないように気をつけてください。
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この回答へのお礼

デパスは依存性強いですよ

お礼日時:2018/04/26 11:38

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