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先月母親が他界しました、父はだいぶ前に亡くなっており相続人は私一人です。銀行年金の手続きはやりましたが、準確定申告が必要とありますが、税務署からの呼び出しを待っておればよいのでしょうか?それとも自分から税務署に行かなければいけないのでしょうか?

A 回答 (3件)

準確定申告とは、所得税に関する手続きです。


相続税ではありません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

母は毎年、確定申告をしていたのですか。
そもそも母は現役で働いているうちに旅立ったのですか。
それとも年金生活だったのですか。
年金生活だったのなら、所得税の源泉徴収があるほどの年金をもらっていたのですか。

いずれにしても、人が旅立てば遺族は必ず準確定申告をしなければいけないわけでは決してありません。
所得税を納めなければいけない、あるいは前払いしてある所得税を返してもらえる場合に、準確定申告が必要なだけです。

必要な場合は自分から進んで申告しないといけません。
税務署から言われるまで待っていてはいけません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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なくなっても税金の請求は来ます。


納税する必要がある遺産相続すれば確定申告が必要。
税務署が連絡してくることはない、
後々どこかで気づいて請求してくる場合は、
重加算税が付く。
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多分ですがいちいち指示してはくれないでしょう


https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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