およそ1700年~1750年代の間に、農業発展にともなう大衆購買力の上昇があったと勉強しました。このころ、
(1)穀物輸出国への転換
(2)農業人口割合の低下
(3)農業生産力急上昇
があるとも勉強しました。
ここで疑問なんですが、
どうして農業人口割合が低下するのですか?輸出国へ転換するということは、もっと生産を増やさなくてはいけないということですよね?それとも、農業生産力の上昇によって、農業人口の減少に伴う生産物の減少分を上回る生産が可能なのですか?(1)(2)(3)の因果関係と、順番を簡単に教えてください。お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

イギリスの産業革命では.その下地として.重商主義の発達がありました。


重商主義の流れの一環として.産業革命を考えています。

イギリスは.へんぴな農村であり.特に産業らしきものはありませんでした。が.植民地を持つようになり.原料供給地区と製品市場としての植民地が確保され.産業発展の基盤となりました。
初期の英国では.主な輸出品が羊毛製品です。製品を生産販売しているのは英国の地方の豪族(貴族・領主等)です。囲い込み前はみずからの領土内に.領民を住まわせ.領民の生産物を販売して生活を立てていました。その中で.羊毛製品の市場価値が上昇し.豪族はみずからの利益を確保するために作付けを変更しました。つまり.各種農作物を作りある程度の自給自足生活を送っていた領民を追い出し.柵を作り柵の中で羊を飼うようになったのです。
これが.囲い込み運動です。農村での生産性が向上しました。が.住まいを追われた旧領民は.都市部に移住しスラム街を構築して行きました。
都市計画の成功例の見本としてイギリスの都市計画があげられます。この都市計画の考え方は.農村部に住む豪族が都市部に出かけて仕事をする。沿道には商店が並び.その奥に都市系住民が居住する様子が描かれます。この状況です。沿道の商店は.食い物がなくのた打ち回る都市系住民・糞尿を捨てる場所がなく室内に積み上げている都市系住民の生活を為政者である農村部に住んでいる住民の目に触れないようにする目的があります。
この後に産業革命が始まるのですが.この内容は省略します。

一方為政者でもある農村の豪族は.羊毛製品の輸出によって富を貯えて行きました。一方では.植民地からただ同然で原料が供給され.工業生産が盛んになってきました。初期の重商主義では.工業生産を盛んにするために障害となる海外製品の輸入規制を主体とする重商主義が取られましたが.貿易業者への富の蓄積は貿易業者の利益保護を主体とする重商主義へと変化し.イギリス工業は衰退しました。

簡単に言えば.貧乏人の食い物(自家消費の為に生産性が向上しない)を作らなくして.都市部に追い出し飢え死にさせ.輸出商品を専門に作るようになって売り上げを伸ばした(農業生産性が向上した)という内容です。
ただ.この内容が.いつ頃の内容が年代を覚えていません。

英国の日本に知られているような経済学者の著作ならば.当時の様子がよくえがかれています。囲い込み.つまり牧畜経営を推奨した経済学者.都市計画を推進させた経済学者.重商主義を唱えた経済学者.色々いますので適当に見つけてよんで下さい。
    • good
    • 0

おっしゃられる「穀物輸出国への転換」というのが、どの程度のものなのか、つまり継続的なものなのか、一時的なものなのか、がわかりませんが、産業革命で、農村から都市部への人のシフトによって農業人口の比率が低下したにも関わらず、増加した人口を相当程度賄うだけの農業生産の増加はあったので、農業生産性の向上をもたらした「農業革命」と呼ばれる過程をご説明します。

(但し、イングランドの例です。)

従来は、農業革命は、第二次囲い込み(18世紀後半~19世紀前半)の結果としての資本家的大規模農業経営として、産業革命とほぼ同じに起きたものとされてきましたが、最近では、もっと複雑で長い過程と考えられています。

その元は16世紀半ばにはじまり、19世紀半ばまで続いたと考えられる「農業革命」は三つの段階にわけられます。

1. 第一段階(~17世紀半ばまで)
カブなどの根菜、クローバー・ツメクサなどのマメの系統の作物が、穀物生産の間作として導入される。
→(地味の回復が早まり)休耕地の減少、家畜飼料の生産量の増加
→農業の生産性の向上

2. 第二段階(~18世紀後半~19世紀前半)
第二次囲い込みにより、より規模の大きな農場が徐々に増加。資本の蓄積とその農業生産への投下により、生産性は上昇

3. 第三段階(1830~1860年頃)
人工肥料の投入、粘土質の土地の排水事業など、資本集約的な農業生産の拡大

産業革命と農業革命との関係で言えば、それが同時に起きたものではないにせよ、少し長い目で見れば、「農業革命は、非農業人口の比率が高まる為の前提条件を作った」とは言えると思います。

尚、「囲い込み」(Enclosure)については、一般向けのイギリス通史か、大きな百科事典になら、きっと載っていると思うので、ご自分で勉強される事をお薦めします。
    • good
    • 0

1700年代と囲い込みの時期と.どちらが先でしたか.一致していますか.ちょっと思い出せないのです。


教えていただけませんか。

この回答への補足

「囲い込み」という言葉は、初めて聞いたので分かりません。申し訳ありません・・・・。ただ、基本的なことしかやっていないのは確かなのですが。もしよろしかったら、レスください。

補足日時:2001/07/17 13:44
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q【歴史・イスラム国が英国イギリスで自爆テロをしない理由】イスラムが自爆テロで狙うべき国はフランスやド

【歴史・イスラム国が英国イギリスで自爆テロをしない理由】イスラムが自爆テロで狙うべき国はフランスやドイツではなく英国イギリスでは?

第1次世界大戦のときにオスマン帝国統一を英国イギリスが約束したのに約束を破ってユダヤ人たちに勝手にイスラエルという土地を中東アラブ諸国を無視して上げてしまったのが歴史上の失敗であり、イスラム人が最も恨むべき国は英国イギリスのはずなのになぜ英国イギリスで自爆テロが起こらないのか不思議です。

なぜでしょう?

アメリカで自爆テロが起こるのは自業自得なので無視しています。

Aベストアンサー

>なぜでしょう?

 彼らの(テロリスト)の
手段的では、セキュリティが厳重で出来ないだけ

 やりやすい方法でやりやすい国で
リスクが、低く成功率が高い方法、場所を考えているから

Q限界生産力曲線から生産力曲線を求める

労働の限界生産力曲線 y = (-1/2)x + 25 がある。
生産力曲線はどうなる。
限界生産力曲線を積分すれば出ますよね。
y=1/(ルートx)+25x ですよね。

Aベストアンサー

ごめんなさい間違ってました
積分したら
y=(-1/4)x^2+25x
です

Qイギリスで昔あったテロ(?)について

カタゴリーが間違っていたらすみません。イギリス、ロンドンの、イーリングという場所で、3~7年前にあった、小規模の爆弾テロについて詳しく知っている方、当時近くに住んでいた方がいましたら、その詳細を教えていただけますか?たしか、夜中に本屋の近くで起こったものだったと思うのですが・・・。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

英語版のウィキに載っていました。
http://en.wikipedia.org/wiki/3_August_2001_Ealing_bombing

要約すると、

2001年8月3日にイーリングのブロードウェイ通りにて、RealIRAにより、7人の負傷者を出し、
200m以上にも渡って被害をもたらした自動車爆弾テロが引き起こされました。
この爆発はちょうど午前零時過ぎ頃に起こり(いくつかの報告書によるとまだ日が変わる前の8月2日だったとの声もある)、
爆発による直接的な被害の他には、隣接するイーリングブロードウェイショッピングセンター内で、
自動車爆弾の真下にあった水道管が破裂したことによる浸水被害も引き起こしました。

2001年11月、Noel Maguire、Robert Hulme 、Aiden Hulme(RovertとAidenは兄弟)という3人の男が、
英国内の3件の爆弾テロの容疑で逮捕されました。
3件の内訳は、
1件目が2001年3月4日にBBCにて起こされた自動車爆弾テロ、
2件目が本件、
3件目が2001年11月3日にバーミンガムにて起こされた爆弾テロです。

2003年4月8日、彼らは全員中央刑事裁判所(日本の最高裁のようなものだと思います)により有罪判決を受け、
Hulme兄弟が各々禁固20年、テロ計画の首謀者と目されるNoel Maguireには禁固22年が言い渡されました。

またこの3名以外にも、アイルランドのLouth地方出身のJames McCormack、
及び北アイルランドのFermanagh地方Newtownbutler出身のJohn Hannanという2名の男が、
この3名の判決以前に既に容疑を認めていました。
この5名の中でも主犯格だったJames McCormackに対しては禁固22年、
事件当時まだ17歳だったJohn Hannanに対しては禁固16年が言い渡されました。

英語版のウィキに載っていました。
http://en.wikipedia.org/wiki/3_August_2001_Ealing_bombing

要約すると、

2001年8月3日にイーリングのブロードウェイ通りにて、RealIRAにより、7人の負傷者を出し、
200m以上にも渡って被害をもたらした自動車爆弾テロが引き起こされました。
この爆発はちょうど午前零時過ぎ頃に起こり(いくつかの報告書によるとまだ日が変わる前の8月2日だったとの声もある)、
爆発による直接的な被害の他には、隣接するイーリングブロードウェイショッピングセンター内で、
自動...続きを読む

Q労働力人口の減少こそが、労働者の待遇改善策だ!

値段とものは、需要と供給によって、決まってるようです。

今、低賃金で苦しんでる我々庶民は、結婚も子育ても非常に難しい時代です。

結果として、今後、さらなる労働力の不足が日本の経済に打撃を与えるらしいです。

・・・でも、労働力が不足すれば、需要と供給で、賃金が上昇する可能性がある訳で・・・。

少子化になり、多くの労働者の賃金が上昇し、待遇が改善されれば、購買力が高くなり、打撃どころか、経済が良くなるのでは?と思うのですが、どうでしょうか?と、言うのが質問です。

もっとも、高齢者の増加が、どのように影響してくるのか?までは、私も分かりませんので、みなさんの意見を聞かせていただけたら。。。

Aベストアンサー

>・・・でも、労働力が不足すれば、需要と供給で、賃金が上昇する可能性がある訳で・・・。

その通りです。賃金は、実際ミクロに見れば上がっています。バイトの募集単価、派遣の単価などなど。しかしその影響は微々たるもので、正社員、非正規雇用の圧倒的な賃金格差をうめたり、正規雇用の数を、かつての日本のように増やしたりすることにはなりません。

かつての高度成長期は、ものを作れば売れた。売れるのでどんどん作る。パイが拡大し、常に労働力が不足。インフレもあって賃金があがり、その人がまた物を買う・・・・いい時代でした。

今は高度成長期のように作れば売れるわけではない。必要なものは、安く手に入ってしまって、市場は飽和している。なので、高品質で工夫を重ねた製品やサービスを、低価格(適正価格)で提供し続けなければ、物がまったく売れないという、厳しい成熟社会です。必然的に、売れる価格を守るために、低コスト(適正コスト)で、物を作ったり、サービスを提供せざるを得ない。労働力不足で高騰した賃金が、製品やサービス価格に転嫁されればいいのですが、多くは物が売れなくなるので意味が無い。すると、賃金を抑えるために、代替の手段を考えざるを得ません。海外生産、オフショア業務、機械化、自動化、単純労働化、外国人採用など、代替手段があるかぎり、能力にリンクしない高騰した賃金は、かえって自分たちを排除し、苦しめることになります。

さらに、AIの発展などは凄まじく、多くの雇用を、コンピュータによって奪われる傾向は、過去よりますます加速します。企画、アイデア、マネジメント、研究などなど、イノベーションや人間本来の能力を発揮できる仕事以外は、加速して必要なくなるでしょう。

それでもみんなが幸せに生きるには?答えがありません。

ベーシックインカムで社会不安を取り除き、出た余力をイノベーションに注ぐような政策を実行(規制緩和や補助)し、教育を0円にして、若いエネルギーや才能を、家族の経済力と切り離し、コンピュータや環境技術にフォーカスし、知的所有権を守るための国際戦略を打ちたて・・・・・などの総論は正しい。北欧やシンガポール、台湾など、小ぶりな国は、その手の施策で効果をあげていますから。1億総活躍などといって、1億の高度成長期の過去スキームにこだわっている限り、なにも実現しないでしょう。

道州制など、100万から500万ぐらいの集団に権限委譲して、成功した小規模国家の戦略にまなび、国のなかで政策競争をするぐらいの、根本解決が求められると思います。

>・・・でも、労働力が不足すれば、需要と供給で、賃金が上昇する可能性がある訳で・・・。

その通りです。賃金は、実際ミクロに見れば上がっています。バイトの募集単価、派遣の単価などなど。しかしその影響は微々たるもので、正社員、非正規雇用の圧倒的な賃金格差をうめたり、正規雇用の数を、かつての日本のように増やしたりすることにはなりません。

かつての高度成長期は、ものを作れば売れた。売れるのでどんどん作る。パイが拡大し、常に労働力が不足。インフレもあって賃金があがり、その人がまた物...続きを読む

Qイギリスのテロの被害者情報

私が海外に住んでいた時に親しくしていた友人グループは、多くがイギリス出身で現在ロンドン在の友人も多く、事故後、親しい友人とは短いメールで連絡が取れたのですが、友人の友人(私も以前何度か遊んだ事がある人)が事故に遭遇した恐れがあると言うことなんです。どこかに被害者の名前が載っているHPはありますでしょうか?(日本人ではありません)

Aベストアンサー

ありゃりゃ・・・
改行されちゃってますね^^;
こちらをコピペでどうぞ
http://en.wikinews.org/wiki/Explosions,_'serious_incidents'_occuring_across_London

Q生産費逓減のあとの上昇 上昇はなぜ起こる?

ミクロ経済学の生産費用曲線について質問です。序盤は生産費逓減ですが、これは規模の経済や経験曲線などで「そうなるだろう」とは思います。ですが逓減した後の上昇がなぜ起こるのかが分かりません。作れば作るほどコストは下がるのではないでしょうか。
上昇の理由を教えていただきたいです。具体的な例などもあればうれしいです。

Aベストアンサー

確かに小規模でしたら、大量に作った方が低コストで作ることができます。
なぜならば、最初に用意した設備や資源を使いきることで生産に無駄がなくなるからです。
しかし、生産要素(土地、資本、労働者、原材料など)は有限です。ですので、一定以上の大量生産になると資源が枯渇もしくは劣化していき、コストは次第に上がっていきます。

最も分かり易い例は農業でしょう。
確かに、米を作る場合もある程度の量を作る方が低コストで作ることができます。最初に開墾した田を全て使い切ってしまった方が当然効率よく米を生産することができます。
しかし、ある程度以上の米を生産する時はどうでしょうか?一番最初に開墾した田を使い切って生産できる以上の米を生産する必要があるなら、新たな田を開墾する必要があります。
しかし、最も良い土地は最初の田に使っているはずですから、二番目の田は最初の田より、日当たりが悪かったり、家から遠かったり、生産効率が悪いはずです。
二番目はまだマシだったとしても三番目、四番目はどんどん条件が下がっていくはずです。ですから限界費用はどんどん上昇するというのが基本的な考え方です。

石油で例えれば、石油の消費量が少ないなら、生産側は掘りやすい油田だけを安く掘ります。その結果提供される石油の価格も低い水準になるでしょう。しかし消費量が多いならば、海底油田などの掘りにくい油田を高いコストをかけて掘る必要があるので、価格も高い水準になるわけです。

自動車で例えるならば、個々のメーカーで考えるのではなく、自動車産業全体として考えてください。
自動車を作るには組み立てる労働者、自動車工が必要です。
しかし、自動車工は無限にいるわけではありません。今までの給料水準で自動車工になりたい人間は、大抵既に自動車工になっていますから、新たに自動車工場を立てるには、今まで以上の高い給料で自動車工を集める必要があります。
ですから自動車の国内生産をこれ以上増やすと限界費用が上がってしまうので、日本の国内メーカーは海外移転を進めているわけです(勿論それだけが理由ではないですが)。

ただこの考え方は随分昔に出来た考え方なので、この考え方が通用し難いときもあります。
例えば用意した設備や資源を使い切るまで(設備や資源を使い切る事により無駄を無くす)もしくは質問者さんが言う序盤の生産費逓減などがそれにあたるわけですね。
大規模の効率の良い設備を導入することによる規模のメリットです。
農業で例えれば、広い田があれば大きいトラクターや大きいコンバインで効率よく農業ができるので生産コストを抑えることができます。
しかしそれによってコストが下がっても、土地、労働者などに限りがある以上生産量を増やしていけばいつか必ず生産コストが上がっていく時があるわけです。


さらに、限界生産力逓減の法則が殆ど通じない業界も存在します。
その良い例がコンピューター業界や製薬業界です。
窓のようなOSや新薬などですね。
固定費用の開発費が生産費の殆どを占め、限界費用が極端に小さいので、これらの製品はまさしく作れば作るほど安くなります。正確には限界費用は低い水準で一定なのに対して固定費が高いので作れば作るほど平均費用が下がっていくわけです。
そのくせ固定費(開発費)が高いため参入障壁が高く、独占企業が好き勝手に出来てしまう困った産業なわけです。

確かに小規模でしたら、大量に作った方が低コストで作ることができます。
なぜならば、最初に用意した設備や資源を使いきることで生産に無駄がなくなるからです。
しかし、生産要素(土地、資本、労働者、原材料など)は有限です。ですので、一定以上の大量生産になると資源が枯渇もしくは劣化していき、コストは次第に上がっていきます。

最も分かり易い例は農業でしょう。
確かに、米を作る場合もある程度の量を作る方が低コストで作ることができます。最初に開墾した田を全て使い切ってしまった方が当然...続きを読む

Qイギリスの事は英語でなんと言えばいいのか

同じ様な質問が過去にもあるかもしれませんが、
以前から疑問に思っていたことがあり、
今日ニューヨーク同時多発テロのチャリティーコンサートを
みていて改めて疑問に感じたので質問させて頂きます。
コンサートはニューヨークのマジソンスクエアーガーデン
で行われていて、MCはアメリカ人の様です。
そのコンサートに『the who』が出ていたのですが、
from Englandと紹介されていました。
ネットで調べてみたところ『the who』はイングランド地方の
ロンドン出身のようでした。
『the who』が演奏している後ろにはイングランド地方の旗では
無くユニオンジャックがかかげられていました。
日本ではイギリスの事を正式には『グレートブリテン及び
北アイルランド連合王国』というようですが、普通日本で
イギリスと言えば『イングランド地方』の事ではなく
『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国』を指すと
思いますが、例えばアメリカ人が『England』という場合
どちらを指しているのでしょうか?人によって違うのでしょうか?
又、日本人が英語でイギリスと言う場合はなんと言えばいいのでしょうか?

同じ様な質問が過去にもあるかもしれませんが、
以前から疑問に思っていたことがあり、
今日ニューヨーク同時多発テロのチャリティーコンサートを
みていて改めて疑問に感じたので質問させて頂きます。
コンサートはニューヨークのマジソンスクエアーガーデン
で行われていて、MCはアメリカ人の様です。
そのコンサートに『the who』が出ていたのですが、
from Englandと紹介されていました。
ネットで調べてみたところ『the who』はイングランド地方の
ロンドン出身のようでした。
『the who』が演奏し...続きを読む

Aベストアンサー

UK, Great Britain, Britainなどいろいろな言葉がありますが、アメリカの日常会話では「England」という言葉がよく使われます。

使う人には大きく分けて二通りの種類があります。
(1)なんとなくイギリズ全土のことかなあと思って使っている人で、日本人に喩えるなら、ニューヨークがアメリカの首都だと勘違いしているヤカラに似ていて、子供ならこういうのが、わりと当たり前だったりする。
(2)Englandはあくまでもイングランド地方だけだと認識している人々。
です。マジソンスクエアーガーデンでMCをやるほどの人は、まず(2)と思って間違いありません。

しかし、それはさておき、そもそもはイギリス人自身が「England」という言い方を好みます。私は以前、電話で相手の「nationality」を英語で尋ねるアンケートを数年にわたりやっていたのですが、イギリスの人はたいてい「English」「Scottish」「Welsh」「Irish」といった言い方をします。稀に「UK citizen」と言う人もいましたが少数派でした。特に、イングランド以外の人の中には、その歴史ゆえに、自分たちが「UK」とか「GB」の一部だと認識することに抵抗がある場合が少なくありません。これは沖縄の人たちが返還後、何年経っても自分たちを「日本人」と分けて考える傾向があったのに少し似ています。

で、一方では、UK/GBがEnglandを中心に発展した(制圧した??)こともあり、Englandの人たちは、んん、イングランド=UKというのとは違うけど、「イングランドもUKも同じようなもんじゃん。北のほうの人たちはその人たちで自由に考えて」みたいなところがあります。なので、ユニオンジャックにも何の抵抗もありません。なので、逆に言えば「イングランド地方以外を指していないのであれば、『イギリス』みたいな意味合いでEnglandと言う」みたいなところがあります。ちょっとわかりにくいかもしれませんけど。

ただですねえ、ザ・フーのバックにユニオンジャックがあったのには、別のわけがあります。「The Who」で画像検索していただければわかりますが、ユニオンジャックは、いわば、このバンドのトレードマークなのです。もともと1960年代には、モッズ・ファッションにユニオンジャックのデザインが大幅に取り入れられていたのですが、その中心にいたのがザ・フーです。私も来日公演では、ユニオンジャック模様のバンダナを買いました(すみません、非公式グッズです)。友人はユニオンジャック柄のジャケットを着て(派手です)ライヴをやっています。パッと見だけでザ・フーのコピー・バンドだとわかります。

何しろ、ユニオンジャックはオシャレです。70年代には、ユニオンジャック柄のロンドンブーツ(厚底の靴ね)が渋谷でも流行りました。もちろん、アメリカでも星条旗の柄を着たり、フランス人はトリコロール模様が好きだったり、イタリア人も旗の3色をデザインに取り入れたりします。日の丸は、ちょっとあっさりしていますが、このように、ファッションが急に派手になった60~70年代には、国旗をモチーフにしたデザインが流行したのですよ。

というわけで、「England=限りなくUKと同義語」という面はなきにしもあらずなのですが、それとは別の意味での、このバンドならではの、ユニオンジャックなのです。

UK, Great Britain, Britainなどいろいろな言葉がありますが、アメリカの日常会話では「England」という言葉がよく使われます。

使う人には大きく分けて二通りの種類があります。
(1)なんとなくイギリズ全土のことかなあと思って使っている人で、日本人に喩えるなら、ニューヨークがアメリカの首都だと勘違いしているヤカラに似ていて、子供ならこういうのが、わりと当たり前だったりする。
(2)Englandはあくまでもイングランド地方だけだと認識している人々。
です。マジソンスクエアーガーデンでMC...続きを読む

Q農業の生産性向上による経済成長への寄与

日本は農産物の輸入国である一方で、戦後の農業政策が価格維持や減反などでその生産性を高める方向に進まなかったため、現在多額の補助金、米などの高率関税、高い農産物価格、輸入への依存と自給率低下という状況が解消されません。
「農地の集約や企業の参入などによって、農業の生産性を大幅に高め、国内農産物価格を適当な水準に低下させると、潜在的な需要が満たされる上に、雇用も創出できる。よって経済成長に寄与する。」という論理は正しいでしょうか。また技術的には可能でしょうか。
ここでは政治的な理由での有権者対策や圧力団体と言った障害をひとまず横において、経済学的な観点から質問します。

Aベストアンサー

誤解があるようなので、

>また機械化すれば雇用が実質的に減ってしまうくらい日本の生産性は低いのだと、また大規模化の必要性を示しているようにも感じます。

nekomomotaさんが、「農地の集約」という言葉で、機械化を想定していると仮定して、推論が変と書いたことを、まだ機械化が可能のように捉えられても困ります。北海道では十分に機械化されていますが、その方向で国際競争力を持つのは難しく、「ブランド化のようなことをしないと国際競争力にならない」と農地の大規模化を進めた農家自体が言っているくらいです。

>ただ高める努力が経済にプラスなら悪いことではないのでは

 農業をより効率化してはいけないなどと一言も申しておりません。現状から国際競争力を持つ水準に農業の生産性をあげるにはそれ相応の投資が必要で、日本のように人口密度が高い国と、アメリカのような人口密度の希薄な国では、そもそも同じ収量をあげる農地でも土地の値段自体が高くつくので、「農地の集約」などで国際競争力をもつほどに生産性をあげるという考えは幻想だといっているだけです。
 それと農産品以外のものを安い費用で生産でき、その方が日本全体の生産性があがるなら、農業以外に特化する方が国全体としては効率がよいのです。企業はより利益のあがるものを生産するということです。

>輸入品と同値段でなくても需要は増えないでしょうか。

需要が輸入品から国内品に変わることで、国内農家の収入が増える可能性があるというのなら、まだ分かるけど、「需要」で何を表しているのかわかりにくい文章です。
豊作貧乏などが簡単におこるのが、食料の特徴です。大幅に特定農産品の生産量が増えてしまうと、価格が暴落するのがほとんどではないでしょうか。よく豊作で葉ものをスクラップにしてますよね。

現在の日本の「農業の生産性を大幅に高め」ることも無理だと思いますが、「大幅に高め、国内農産物価格を適当な水準に低下させる」ことも不可能に近い事です。常に適当な量を輸出して、国内流通量をコントロールするなどして国内価格を安定化することを想定しなければならない。現在の市場経済を前提に、戦後の農業政策の価格維持を批判する立場のnekomomotaさんがどのように実現可能と考えるのか、不思議でなりません。

速水佑次郎「農業経済学」岩波書店
伊藤元重・大山道広「国際貿易」岩波書店
などをお読みになることをお勧めします。貿易理論の基礎も押さえた方がいいように感じます。

誤解があるようなので、

>また機械化すれば雇用が実質的に減ってしまうくらい日本の生産性は低いのだと、また大規模化の必要性を示しているようにも感じます。

nekomomotaさんが、「農地の集約」という言葉で、機械化を想定していると仮定して、推論が変と書いたことを、まだ機械化が可能のように捉えられても困ります。北海道では十分に機械化されていますが、その方向で国際競争力を持つのは難しく、「ブランド化のようなことをしないと国際競争力にならない」と農地の大規模化を進めた農家自体が言って...続きを読む

QEUのテロについて

EUのテロについて
クリスマス前後にイギリスに行く予定です。
アルカイダからのテロ予告がニュースで報道されましたが、今の現状のイギリスの様子を教えてください

Aベストアンサー

フランスかドイツと言ってませんでしたか。
そのニュースは10月4日に出ていたんですが、
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C306

海外安全HPからは消えています。履歴に表示されない。
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/newest_C.asp

でも在英国日本大使館HPの安全情報にはまだ残っている?
http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/index.html

英国は北アイルランド関係(アルカイダではない)のテロ注意が出ています。

参考URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

Q転換社債の転換価格決定方法などについて知りたい

コーポレートファイナンスを学ぶ学生です。

転換社債発行体の意思決定過程について、現在調査しています。
転換社債について質問を2つさせて下さい。

1.
転換社債の発行体が目標とする調達資金額があるとして、
転換可能期間や転換価格はどのような理論、あるいは、実務的根拠に則って
決定されるのでしょうか。

2.
転換社債に発行体が行使できる取得条項が付いていた場合、
どのような理論、あるいは、実務的根拠に則って、
その行使する時点を決定するのでしょうか。

どちらか一方でももちろん大歓迎です。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

1.CBの条件と価格
・一番単純なのは普通社債価格+オプション価格として計算するものです。ブラック=ショールズ式(ヨーロピアン)とか使います。
・ただし期中の償還とか期中の転換権行使などがある場合は、満期時点行使のみ認められるヨーロピアンでは評価できないので、二項モデル、三項モデルなどを使ったアメリカン・オプションで評価します。
・実務的には市場で流通している他のCBのパリティなどを参考にして決めることになります。

2.取得条項
・取得条項もオプション価値を持つので、これも評価の対象とします。ただし転換条項と取得条項、償還条項などが同時に存在する場合の評価理論は格段に難しいものとなり、一般論はありません。モンテカルロシミュレーションを応用するなどします。
・実務的には似たような証券の流通条件から割り出すしかありません。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報