鬱が再発。夫と離婚したいです。

新婚数ヶ月です。元々患っていた鬱を10年ぶりに再発しました。夫にはお付き合いする前から病気のことは話しています。
夫は結婚の自覚がなく、自由主義でとても忙しく自分のやりたいことや人生を優先します。財布も完全別です。
また私も他人と暮らすことや転職、義母との関係や結婚そのものがストレスとなり、気付いたら鬱になっていました。
夫は睡眠薬が依存性の高いベンゾであることに怒り、今すぐ服用をやめろ。と言いました。そして眠れない人の気持ちは理解できない。と言いました。
絶望感に苛まれ、夫に対する恋愛感情が消えかけていたところ今やほとんど愛情を持てません。
離婚してほしい。と伝えて、一旦了承してくれたものの
「鬱にさせたのは俺にも原因がある。何かやれることがあるかもしれないのに、何もせず離婚するのは違うと思う。」と言われました。でも「私の鬱が悪化して働けなくなったら養ってくれるのか？」と訊いたら黙っていました。
私は、家庭環境や自分自身に原因があることに気付き、自分と向き合い病気を治していきたいと考えています。そう考えたとき、頼りたい甘えたいと夫に全く思えないのです。夫とは根本的にわかりあえないし、一緒に生活する事が苦痛です。
無理して優しくしてくるので、見るのが辛いです。お互いの人生のために別れたいと再度申し出、離婚を受け入れてもらいましたが、現在うやむやにされています。
また、籍を抜いて別々に住み恋人同士に戻ろうと言われました。私は出来れば避けたいです。
夫を納得させられる方法はないでしょうか。

No.5 回答者： アンポン 回答日時： 2018/05/17 23:48

自分がしたいようにすればいいです。

嫌いな事ははっきりさせましょう！曖昧は駄目です!どうしたらいいかわからない時はじっと動かず納得いくまで考えましょう!

No.4 回答者： hide12002 回答日時： 2018/05/13 12:52

まとまりのある文面を拝見しました。

お互いに仕事を持たれしっかりされているご夫妻だと思います。
貴女は病気を治された後に離婚を考えるべきだと私は思います。

私からはご病気のことに絞り投稿させて頂きます。
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精神疾患と言うものは心のやまいではなく、脳神経細胞に生じた病気です。
脳があるから心があります。脳が無ければ心はありません。
脳の働きに異常をきたせば、正常な思考が出来ず、心も病みます。

患者数の統計では、平成８年〜２３年の１５年間でうつ病は２倍強の増加で95万人を超え、これに統合失調症や不安障害を含めば 224万人を超えるとされています。
私を含め誰しもがなりうる病気です。　治さねばなりません。

「病気は専門の病院に行けば治る」と考えるお方が多いですが、
現在の医学では治せないものが慢性疾患となっています。
精神疾患も同じで、カウンセリングやSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)などの抗うつ薬などが治療とされていますが、
治す治療ではなく、症状を和らげるだけの対症療法に過ぎません。

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私は、癌を主体に医療による免疫療法の会を医師と設けています。
資料などを示し、ハスミワクチンの内容や免疫療法全般を説明するなどしています。
こちらのサイトでは、癌をはじめ自己免疫疾患、鬱病や統合失調症のお方にも選択し投稿しています。

■病気と言うものは原因が無ければ起きませんし、
その原因が除かれる療法でなければ治すことはできません。
■うつ病の原因はヘルペスウイルスに間違いないようです。
以下、うつ病のメカニズムを含め、統合失調症などウイルス研究の一部を示します。
ウイルスならば白血球の活性化が排除に結び付きます。
この病気もハスミワクチンで治癒する疾患と考えています。
下の画像はハスミワクチン開発者の遺稿集に記されたものです。

・神経伝達物質のアニメーション
http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html
・研究など
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …
以下は統合失調症の製薬会社の医療情報です。医療関係者で開くと見れます。
https://ds-pharma.jp/literature/psychoabstract/a …

No.3 回答者： 星のかけら 回答日時： 2018/05/12 09:58

一応、重大な決断は先送りが基本です。

仮に離婚したとして、別の住まいを確保できますか？
実家などがあれば、そちらへ引っ越しすることが可能ですが、それがなければ、離婚して引っ越しはリスクが高すぎて、検討するに値しません。

No.2 回答者： meg68k 回答日時： 2018/05/11 06:09

おはようございます。

「うつ病最中の思考はまともではありません。何か重要な決
定（離婚等）はすべきではありません。回復してから判断す
べきです」

これは絶対です。うつが収まった時に、何故こんなことを考
えたんだろうと後悔することになります。

うつ最中は思考がおかしくなっています。自分は正常だと思っ
ているかも知れません。しかしほとんどの人間は脳が暴走して
います（それがうつ病の自殺願望につながるケースがあります）。

離婚については今考えるべきではありません。回復してから
夫婦で話し合いましょう。

以下雑談
睡眠導入剤はそれで寝ても快眠出来ません。寝れないから睡眠導
入剤を使っても、それは緊急時の暫定対策でしかなく、長い目で
みれば、睡眠導入剤の使用はやめて、自然の快眠を目指すべきで
す。旦那が睡眠導入剤の使用を怒るというのはそれほど変な話で
はないと思います。勿論「緊急時の暫定対策」を無視しちゃダメ
ですが、二人共、考え方が強引だと思いますよ。

No.1 回答者： ニヤリ 回答日時： 2018/05/11 03:52

納得はしないよね

行動あるのみ