プロが教えるわが家の防犯対策術!

私が時々体験することなのですが、くしゃみをしたときやちょっと腰に力を入れたその反動で腰に凄まじい激痛がはしり一時の間立てないほどの痛みを感じ、数日間は腰を曲げるのも、ヤンキー座りをする事も、激痛がはしり生活が困難になりますが、一週間ほどたつと何事もなかったように治ります。昔、診察してもっらった時は筋肉のつき方のバランスが悪いとかでストレッチみたいなやつや筋トレなどの運動をするようにメニューを渡されました。この症状についての詳しいことを教えてください。また、歩くのもきついので少しでも痛さを和らげる方法はありませんか?

A 回答 (3件)

ネットで少し調べてみました。


無痛バランス療法などもあります。
体のゆがみが慢性病のもと 元気のツボは体のバランスを整えて元気を回復させます。
お近くのカイロプラクティック整体などに、行かれてはどうですか?
姿勢のバランスを矯正し 右記の症状を改善します。 腰痛にお悩みの方
腰が曲がるのは、腰の骨が変形(骨折などを除く)しているためではないのです。 すべて骨格を支えている筋肉の収縮が、バランスを失っていることに原因があります。
ここから下はネットから貼り付けたものです。参考になれば幸いです。

↓↓↓
1、骨の健康のために是非ウォーキングを
骨のカルシウム量は30~40歳代までが最大でそのあとは減少していくと言われます。カルシウムが足りないと体は骨からカルシウムを吸収しようとします。そうなると当然のように骨は弱くなり、骨折等が起こりやすく、もろい骨になってしまいます。ではカルシウムを摂取すればいいのか?それだけでは駄目です。カルシウムが不足しないように蓄える力を強化する必要があります。そのためにも適度な運動で骨に負荷を加える事が必要です。直立の姿勢でかかとから全身へ適度の刺激を与える事のできるウォーキングは全身の筋肉強化だけでなく、骨の健康維持にもぴったりです。
2、腰痛、肩こり防止にもウォーキング.
「腰が痛い」と言う人は少なくないと思います。子供の頃は年輩の方が言うセリフと思ってましたが、最近は20代の方も言うようになってきました。若い人にも腰痛が増えてきたのは、デスクワークが増えた事や生活が便利になって体を動かさなくなり筋肉の低下により肥満、筋力不足による姿勢の崩れが腰に負担をかけてしまっているからです。
 ウォーキングを行なうによって腰の周囲の筋肉が収縮しマッサージ効果によって血液循環が高まり、腰に溜まる老廃物が排出され痛みを和らげる効果もあります。また、ウォーキングを続けることによって腰回りの筋肉も鍛えられ腰痛の予防になります。
3、正しいウォーキングの姿勢
ウォーキングをするにあたって姿勢は最も重要です。靴の減り方等で歩き癖が分かります。正しいフォームでないと、すぐ疲れたり、外反母趾になったり、膝や腰が痛むといった原因になってしまいます。ここで、皆様の歩き癖を調べ改善方法を見つけてもらいたいと思います。
A 靴底はかかと側が早く減る。背中が丸くお腹がでた姿勢が多い。歩く時いつも膝が曲がってる。乾燥した日は静電気を感じやすい
B 片側の靴底ばかり減る。歩いている時体が左右にゆれる。肩こりがある。バックを持つ側がいつも同じ。
C 靴底は外側が減る。O脚である。腰痛がある。雨の日に歩くと服に水が跳ねる。
皆様はどのタイプになりましたか?最も多いタイプを決め、下記の事を心がけてください。
Aが多い人(ずるずる歩き型)
・頭が上に引っ張られている感じで、正しい姿勢を保つように意識して歩く
・股関節を大きく開くように歩幅を広げて歩く
・足はかかとから着地するように歩く
・お腹とお尻が常に上がってることを意識して歩く
Bが多い人(ゆさゆさ歩き型)
・つま先を真直ぐ前方へ向けるように歩く
・胸を張り正しい姿勢を保つように意識して歩く
・両肩の高さを揃えるには上がってるいる方の肩を下げるようにして歩く
Cが多い人(ふらふら歩き型)
・踏み出した脚に上半身を乗せるようなイメージで歩く
・脚をクロスさせず内股に力を入れ膝をすり合わせるようなイメージで歩く
・1本の線と平行に足を出すようにつま先も真直ぐ前方に出すように歩く
 (線の上を歩くのではなく線に沿って歩くように心がける)
もちろん、すぐには直す事は無理ですが、日常の歩行から意識して改善して見て下さい。人に見てもらうのも改善の近道かもしれませんね。
最後に、ウォーキングはダイエットにも言いといわれています。理由は次回また取り上げられたら書きますが、とにかく、20分以上続ける事が必要です。ジョギングで20分続けるのは難しいですが、ウォーキングなら気楽に可能ですよね。
生活環境がどんなに便利になっても、体が調子悪けりゃ快適に過ごす事はできません。何を用意するわけでもなく、今すぐにでも始められるウォーキング。一駅手前で下りて歩いても良し。今すぐ歩き方を意識して初めてみてはいかがでしょうか?

10 横に寝、片足を、息を吸いながら上げ、息を吐きながら下ろす。3回繰り返し、反対に寝返り、3回くりかえす。           11 10の姿勢で、息を吸いながら、片足を後ろ側に移動し、床に着いたら息を止め、息を吐きながら、元にもどす。各3回ずつ繰りかえす                        
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参考URL:http://www.dr-l.co.jp/sub.html
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普段の生活で腰を痛める原因に歩行と靴があげられます。

歩行と靴はあまり腰痛と関係ないように思われてしまいますが、あまり構造のよくない靴でよくない歩き方をしていますとかなりの衝撃が腰にくるのです。
その結果、腰が悲鳴をあげます。
筋肉のバランスが悪いと言うのも結局歩行のバランスが悪いので偏ってしまっているわけです。
歩くのもきついということですと、インソールなどを入れて衝撃を吸収させるようなことをされたほうが言いと思います。
日常の歩行を見直されるといいと思いますよ。
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症状から見てぎっくり腰だと思います。


お医者さんの言われたとおりにした方がよろしいかと思います。
ぎっくり腰は体の歪みや筋力の衰え、一部分だけに掛かる過負荷が問題点です。なるべく腰に負担のかからない生活をしてみてはいかがでしょう?

痛みを和らげる方法ですが、絶対の安静が必要です。
痛みが取れるまで無理をして腰に負担をかけると悪化します。休みましょう。
しかし、すぐに再発してしますと思いますが
その場合姿勢など日常生活で腰に負担をかける原因があるはずです。その部分を改善するように努めて下さい。方法としては診察時に与えられたストレッチや筋トレが有効です。
特に下半身の柔軟性は大きく腰痛に関係してくるので
前屈や開脚が苦手であればまずそこから始めてみては如何でしょう?
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