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コカコーラ350mlの中に角砂糖が10個入っているという表現がされていて、いかにもコカコーラが体に悪いというイメージを作り出していますが、日本人がいつも食べているご飯一杯分には16個の砂糖が入っている。

コカコーラの糖質と米の糖質は違うが砂糖何個分の糖質という表現をしたら上記のようになる。

コカコーラに含まれている10個分の砂糖と同じ糖質は体に悪い糖質なのでしょうか?

A 回答 (7件)

あのね、質が違うのよ。


人口甘味料との違いも分からずに、、、愚かな。
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ちなみにカロリーを比べたら


缶コーラは45キロカロリー、
https://www.eatsmart.jp/do/caloriecheck/detail/p …
茶碗一杯は250キロカロリーらしいです。
https://miyakyo0001.com/gohankarori

単純にカロリーを比べたら、茶碗一杯は缶コーラ5本分以上なわけで。。。

おそろしや、ご飯(笑)
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例えば朝昼晩、ご飯を止めコーラを代わりに飲んで下さい。



1ヶ月位で色々症状が出てきます。
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(´・ω・`)


コカ・コーラを糖質(炭水化物)摂取のための手段に使うなら問題ありませんよ?

ご飯食べた上に間食としてコーラを飲むからダメという事。

原材料に合成甘味料を使わない製品には「果糖ぶどう糖液糖」「砂糖」が使われます。
原材料に合成甘味料を使う製品には「スクラロース」「アセスルファム カリウム」が使われています。

これを見るだけでは体に悪いということはありません。
何がどれだけ入っているのかを知ることで、普段どのくらい摂ればよいのか判断できるという事。
コーラの横に角砂糖を置いて見せるのは、そういった意味があります。

繰り返しますが、砂糖が悪いという意味ではありません。
(2リットルのペットボトルに含まれる砂糖の量を知れば、それを1日で飲み干すことがどれだけ過多に糖分を摂っているか分かると思うんだ)


・・・余談・・・

何事も加減が大切です。
人は水を飲まないと(水分補給しないと)死んでしまいますが、水を大量に飲むと「低ナトリウム血症」という病気になります。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます

お礼日時:2018/06/09 06:51

ジュースの糖質とご飯糖質の違いについて詳しく説明します。


それと人体にどのような影響があるのかも詳しく説明いたしますね。

まず、液体と固体の差です。
ジュースは液体なので体に入れると糖質の吸収がとても速く、血糖値のが急激に上昇します。
この血糖値が急激にあがる事がとても体に悪いわけです。
糖分を多くとる事も悪い事ではありますが、それ以上に血糖値を急激に上げる事自体がとても悪い事となります。
なぜかと後程詳しく説明します。

ご飯はジュースよりも、吸収するのに時間がかかります。
胃酸で溶かしてから吸収されますので、ジュースよりは血糖値の上昇が急激ではありません。

急激に血糖値が上がるとすい臓にあるインスリンという物質を体から出します。
このインスリンは、糖と結合して細胞に取り込まれます。
それが人間を動かすエネルギーとなるわけですね。
糖分は細胞に送り込まれますが、糖分を取り過ぎると余った糖分は脂肪になって体についてしまいます。
ようするに太るわけですね。

急激に血糖値が上がると大量のインスリンが放出されるのでこれが体にはいけない事で
すい臓にかなりの負担がかかります。
これを毎日続けていたら、いずれインスリンがでなくなって糖尿病を発症いる事になります。
なのでインスリンを大量に出す事をやめなければいけません。
それをするには急激な血糖値の上昇を抑えるわけですが、ジュースにはたくさんの砂糖がつかれており、さらに吸収も早いため
これは避けられません。
体が悪いと言われている事はこういう事なんです。
体の事に詳しい人じゃないとここまでは説明できないと思います。
健康を維持させる為には、急激な血糖値を上昇させない事と、暴飲、暴食はしない事ですね。
今や10人に1人の割合で糖尿病の人がなっている世の中ですので
いかに糖尿になる人が多いかわかると思います。
ジュースやお酒をガンガン飲んでいる人はやがてインスリンが分泌されなくなり糖尿病にかかる事になります。

ジュースを飲む場合は一気に飲みしないで時間をかけて少しずつ飲んだ方が血糖値の上昇も抑えられます。
ご飯を食べる時は、先に酢の物を食べるとか、酢をスプーン1杯飲んだり、野菜を先に食べる事で
血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。
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コーラが体に悪いというのは、確かにネガティブキャンペーンによるイメージ付もあります。


その主な理由は、コカコーラ社がレシピを公開していないことから来る、色素等よくない物を多く含んでいるはずだという疑いです。
あとは科学的な誤謬、たとえば「炭酸を取ると骨が溶ける」などです。
砂糖もそういうものの一環です。

ただし科学的根拠を伴うものもあります。

①ご飯の糖分は「デンプン」。コーラの糖分は「果糖ブドウ糖液糖」「ショ糖」。
 コーラの糖分はご飯の糖分より素早く吸収されます。
 そのため体の中で一時的に過剰になる糖分が多くなり、インスリンの過剰分泌や糖分自体の脂肪化がより多く起こります。

②ご飯にはタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が総合的に含まれていますが、コーラは糖分だけです。
 なので、ご飯の代わりにコーラを飲むと栄養バランスが崩れがちになります。

ただしこれらの問題点がプラスに作用する場合もあります。
たとえば欧米では病気で寝込んだ時などコーラを飲むことが多々あります。
コーラは胃腸に負担がかからずしかも手っ取り早く糖分と水分が摂れるからです。

このように一つのことは状況次第で長所にもなり短所にもなります。
なので、「砂糖が16個入っているから体に悪い」というのは、
悪意のあるネガティブキャンペーンか、
視野の狭いものの見方かです。
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いえ、糖質の中で蔗糖を一度に大量に採るのは望ましくないと言うことです。

糖質でもデンプン特に米穀中のデンプンは消化が遅く、同じ穀類でもパンやパスタより腹持ちが良いので空腹感を感じにくく、肥満になりにくいのです。さらにデンプンは消化されるとすべてブドウ糖になります。蔗糖は消化されるとブドウ糖と果糖になり、最近果糖の過剰摂取が問題になっています。飲料は糖分を一気に体内に持ち込むので身体には負担です、できれば一時間ほどかけてゆっくり飲むべきだと思いますが、私もそこまではやっていません。ただ純ブドウ糖のキャンディーを調剤薬局で売っていますが、ブドウ糖だけしか入っていない炭酸飲料は膵臓機能検査用の医療目的にしか売られていないので、糖分を急激に摂取するならコーラでも飲むしかありません。スポーツドリンクではダメなのです、二酸化炭素は胃からの養分の吸収を促進するので、前記検査用ブドウ糖溶液も炭酸飲料になっています、もちろん飲みやすさもありますが。脳はブドウ糖と酸素しか必要としていません、ですからときどき糖を大量に採ることが必要になります、例えば車の運転などがそうですし、スポーツ中の糖分の摂取は禁じられていません。早い話注意するか否かの問題だと思います。
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