好きな和訳タイトルを教えてください

はじめて質問させていただきます。

当方本業は昼職なのですか、先月より副業で夜職を始めました。

働く際に身分証は提出しましたがマイナンバーは提出しておりません。
また本業先にバレたくない主も伝えてあります。

お給料は月2回払いで副業で得る月の収入は大体5~6万円くらいになります。
尚、お給料は手渡しで総額から10%引かれた金額を支給されています。
当方、副業を長く続けるつもりはなく半年程の予定です。

上記では本業先に副業として夜職をしていることはバレますでしょうか?
普段の確定申告については本業先で行っているため全くの無知なのですが、個人で確定申告をするべきなのでしょうか?

拙い文書ではありますがご教示の方よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

>上記では本業先に副業として夜職をしていることはバレますでしょうか?



副業は手渡し?
その辺の事情をアレしてもらってて手渡しならまずバレないです。
あとマイナンバー的に言えば税務署には、昼の会社にはバレるけどバレないよね。
むしろなぜバレる、と言うか。

>普段の確定申告については本業先で行っているため全くの無知なのですが、個人で確定申告をするべきなのでしょうか?

詳しくないけど、いらないんじゃないの。個人事業主じゃないでしょ?


この辺のでバレるの50%以上は密告って知ってました?
税務署も高額じゃなきゃほっとくし(そんなに職員数も多くないわけで)、そんなバレるもんでもないかも、です。
副業OKの会社もあるし。
そんで密告されるってことはやっぱり恨みでしょうね。恨まれないようにね。口は災いのもとです。
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日本IBMの大森一治さんの職務専念義務違反


就業時間中に会社の設備を利用して継続的に株取引を行っていた。長期間ほぼ毎日。経済行為であるため、職務専念義務違反に加えて二重就職や副業をやっているとみなされる可能性すらある。IBMの大森一治さん、仕事は2時間。会社の設備を利用して継続的な株取引、ミクシー、騙した女性にメール三昧の日々。これで年収2000万円超。ものには限度と言うものがあると思う。ロックアウト解雇された社員が気の毒だ。

最近見たツイッター。こういう人はダメなんじゃないかと思うけど。なんで会社は放置するのかな・・更にこんなこともだよ。

IBMの大森一治さんの目標は被害者の奴隷化であったと思う。具体的には覚醒剤、刺青、抜歯、奴隷契約書を要求した。全て誰もが閲覧可能な判決文に明記された事実。事実は小説より奇なり。
【被害者の会】日本IBMの大森一治氏に騙された方、独身と偽られ交際された方、精神的肉体的なDVを受けた方、情報が欲しい方or提供して下さる方。秘密厳守,匿名可です。被害者の会、参加希望者はリプライかDMをお願いします。

格差社会ってこんなもん?みんなどう思う?教えてね。
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副業の夜職であなたの面や名前が出るようでは、誰かに見られて副業がバレるかもね。


給与以外に大きな収入があったからといって、それが副業によるものだとは限りません。会社が住民税が多いことに気が付いても、それが副業によるものとは断定できませんし、根掘り葉掘り調べたりすると(掘り下げて調べるのは難しいと思いますが)プライバシーの侵害にもなり、出来ません。住民税ではバレないでしょうね。
副業の年収が20万円以上になれば、確定申告がいります。
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サラリーマンの方の副業で確定申告する必要があるかどうかの基準の1つに


いわゆる「20万円ルール」があります。
20万円ルールとは、副業の所得が20万円以下の場合は確定申告しなくても良いというルールです。
・ 副業がアルバイトやパートの場合
本業がサラリーマンで、その給料以外の副業がアルバイトやパートの場合、アルバイトやパートの収入が1年間で20万円以下の場合は確定申告する必要がありません。

・ 副業がアルバイト・パート以外(クラウドソーシングや内職の場合など)
本業がサラリーマンでその給料以外の副業がアルバイト・パート以外、例えばクラウドソーシングや内職の場合などは、副業の所得が20万円以下であれば確定申告をする必要はありません。
ここで注意しないといけないのが「所得が20万円以下」です。アルバイトやパートの場合のように収入ではありません。
・ 副業でアルバイトやパートとそれ以外の両方をしている場合
副業でアルバイトやパートとそれ以外の両方をしている場合は、上記を足した条件です。
アルバイトやパートの収入とそれ以外の所得の金額を合計して、20万円以下であれば確定申告する必要がありません。

20万円ルールはあくまで確定申告をするか、しないかという基準です。確定申告はするが、副業については申告しないということはできません。
例えば本業がサラリーマンではなく事業をしている場合や、本業がサラリーマンでも医療費控除を受けるために確定申告する場合は、たとえ副業が20万円以下であっても確定申告書に記載する必要があります。

月の収入は大体5~6万円で、半年間 で約30~36万円の収入
これで上記と照らして 副業の確定申告が個人で必要かどうかお解りになると思います

当然、個人で確定申告を行えば 来年の所得税が、会社に連絡が行きますので
そこで バレる可能性が ”0%”では 無くなります。
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どこの会社も必ず、


人件費は経費計上します

また、1月から12月に
支払した人件費の明細
支払調書の提出を
翌1月末までに、
給料を受け取った方の
住まいの役所に
郵送にて提出するコトが
義務になってます

マイナンバー導入で、
特別徴収も始まりました
所得を隠すコトは、
出来ないと思った方が良い

アルバイトの金額は、
自分で確定申告をする

所得を隠せば脱税になる
マイナンバー以外も、
氏名、生年月日、住所で
簡単に名寄せ可能です

税務調査は過去7年遡る
ビクビクして暮らすのは
疲れてしまいますよね

住民税の管轄は役所です
年収が異なれば、
納税額も異なります
役所が会社に連絡して、
バレてしまいます
会社は役所から、
税務指導が入るコトを
とても嫌がります
場合によっては、
解雇される方もいます

水商売や風俗で、
うちは大丈夫だから…と
言われ働いていて、
バレてしまう場合がある
しかし、税務調査があれば
支払先を必ず開示します
公務員の副業が、
バレてしまうのもコレ

副業は悪いコトじゃない
正しく申告した方が、
あなたの為ですよ
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>上記では本業先に副業として


>夜職をしていることはバレますでしょうか?

 可能性は、ゼロではない
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