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基地問題で航空部隊の増強が困難な東シナ海方面では、20機ほど運用できる軽空母クラスの必要性は将来的にも出てくるのではないでしょうか?
航空優勢が確保できれば、潜水艦の活動も多少容易に成りますし・・・

A 回答 (13件中11~13件)

要らないでしょう。



空母は当然ですが、単体では全く機能しません。空母を運用するのに周囲を警戒する駆逐艦や潜水艦が必要だというのはとりあえず別にしても、補給艦や燃料輸送艦などが一体となって運用しなければ空母として機能わけです。

尖閣諸島は沖縄本島から450km程度ですから、途中に空中給油機を飛ばしておけば地上の整ったハンガーで整備をうけることができます。

そのほうが安いし、確実です。だから日本防衛だけに限定すれば、必要なのは空中給油機ぐらいで、空母は必要ありません。

与那国島に滑走路付きの基地を作れるなら、ますます要らないです。
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もう出来てます。

F35ーB配置します。
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時代は、無人偵察機・戦闘機では?


遠隔操作で、動かせば一番安上がりで効果的。
(=^・^=)
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