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1ヶ月ほど前、喘息と心臓病の発作を起こして救急車で病院に運ばれました。
後に聞いた話だと、僕は救急車の中で心肺停止になったらしく、目を覚ました時口の中に管が入っていて、身体にはたくさんの機械が繋がっていました。

口の中の管と体に繋がれてたたくさんの機械ってなんなのでしょうか

A 回答 (4件)

医師に聞いて

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こちらの世界へ お帰りなさ~~い(^^♪


下手したら亡くなってたか、脳死状態も考えられましたね。
「九死に一生を得る」とはこの事ですね。

口の中に入っていたのは「挿管」と言う処置で、人工的に空気を送り
呼吸をされていたのですよ。

体についていた機械類は、血中の酸素濃度・心拍数・脈拍 等の
人が生きていくうえで重要な数値を計測して
集中治療室ならベッドの真横か、ナースステーションに
数値のモニターがあり、異常な数値を検知すれば音が鳴り、ランプも点滅して
ナースに異常を知らせてくれるものですよ。

あちらの世界に行かないで良かったですね(^^♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

お礼日時:2018/06/13 19:33

気管内に管を入れてあったものには


人工呼吸器をつないでいたのでしょう

血中酸素計はその名前の通り血中の酸素がどれぐらい満たされているかを計ります

呼吸が十分できないとき数値が下がりますので
尿カテーテルとかも入ってたかもしれないし
点滴に少しずつ投薬するための機械がつけられることもあります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

お礼日時:2018/06/13 18:27

気道を確保する為、気管に管を挿管されてたのでしょうね。

その先は人工呼吸器につながれていたと思います。
機械は、心電図、血中酸素濃度計かな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
血中酸素濃度って?

お礼日時:2018/06/13 16:30

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