プロが教えるわが家の防犯対策術!

一、暗記(記憶)できない。
よく理屈と関連付けて覚えればと言いますが、その理屈毎忘れてしまいます。
この一年間伊藤塾の問題集や必出3300選をやってきましたが、暗記できてません。
この一年間は無駄に終わってしまい、泣けてきます。
暗記できないのは前出の本が難しいからだと思ったから、ランクを落として今は早稲田経営出版のベーシック問題集をやっています。(不動産登記法と会社法・商業登記法)
でも暗記できません。
2週目やるころには忘れてます。
暗記するにはどうしたら良いでしょうか?


二、会社法・商業登記法が難しいです。
特に商業登記法は登記事項は何だとか添付書類は何だとか問うてくるので難しいです。
何か対策有りますか?
皆さんどうしてるのでしょうか?

A 回答 (3件)

友人も50年トライしていたが、あきらめて行政書士に転換、一発で取れたとメールしてきた。

    • good
    • 0

暗記するにはどうしたら良いでしょうか?


 ↑
暗記は、くり返すしかありません。
暗記しても、片端から忘れて行きます。
それでもくり返します。
暗記はそうやってするものです。

基本書などは、数十回繰り返し読みましょう。

問題集を一度や二度やったぐらいでは
効果は出ません。
司法試験などでは、最低でも20回読め、と
言われたものです。




何か対策有りますか?
  ↑
法律ですよね。
どうしてそのように規定されているのか、
必ず理由があります。

その理由を考えながら覚えると、効果的です。




皆さんどうしてるのでしょうか?
 ↑
司法書士は最難関試験の一つです。
人生を賭ける覚悟が必要です。
    • good
    • 0

まず民法とか会社法とかの実体法をしっかり勉強してください。

条文を何度でも読むことです。例えば、役員変更の添付書類はなんですか?
取締役の選任は株主総会で行われますよね。だから添付書類は株主総会議事録が必要なわけです。また役員と会社の関係は委任契約です。契約は申し込みと承諾で成立します。
総会決議が委任契約の申し込とすれば、被選任者は承諾することによって委任契約は成立します。
ですから、就任を証する書面の添付が必要になりますが、商業登記法はほとんど会社法の知識なのです。
あとは会社法では導いてこられない、商業登記法独特の添付書面を押さえればいいわけです。
印鑑証明書とか、株主リストとかです。
実体法の勉強が不十分であれば、不動産登記法とか商業登記法は後回しでもいいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!