税理士と会計士

税理士と会計士っでどっちが需要ありますでしょうか？
私は、都会が嫌いで地方で働きたいです。
そういうときには税理士のほうがいいんですかね？

でも、税理士っで今、需要あるんですか？
開業は考えてません

No.2 回答者： ben0514 回答日時： 2018/07/05 13:59

税理士や会計士などの資格業は、資格業ができて初めて需要などとつながると思います。

資格業をするためには自ら開業するか、開業されている事務所で得雇用されるなどする必要があります。
そのような状態にない人は、資格者ではなく、資格者となることができる有資格者です。

有資格者としての需要は、都会も田舎もあまり期待はできないと思います。
会計士の有資格者は税理士の有資格者を兼ねることとなります。
資格者として開業登録や開業者の事務所での雇用等の登録をして初めて、会計士は税理士にもなれ、税理士の業務以外の幅広い業務を行います。
これが単に有資格者としての雇用等での需要となれば、あまり変わらず少ないということでしょう。需要先にすれば税理士よりも会計士の方が上位資格と思っている人もいるかもしれませんね。

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/07/02 06:50

税理士と会計士っでどっちが需要ありますでしょうか？

　　　↑
需要が高いのは会計士かもしれませんね。
税理士は中小企業が商売の相手になりますが、今は優秀な会計ソフトなどが開発され、
税理士の手を借りなくても、決算や税務申告を自分たちで
行なうことができるようになっています。

https://success-job.jp/zeirishi-kouninkaikeishi- …




私は、都会が嫌いで地方で働きたいです。
そういうときには税理士のほうがいいんですかね？
　　↑
税理士の客は中小企業が多いですからね。




でも、税理士っで今、需要あるんですか？
　　↑
今はありますが、今後はどうでしょう。
ＡＩの発達により、将来性が最も無い仕事の
一つになっています。