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今会社員で将来的に公認会計士か税理士を目指しています。
そこで質問なのですが、公認会計士と税理士とでは試験の難易度はどのくらい違うのですか?
公認会計士を取ると税理士の資格も取れるので公認会計士を取ったほうが良いと聞いたことがあるので。

A 回答 (3件)

専門性が違います。


会計の専門家=会計士
税務の専門家=税理士
会社でどっちにも絡んでると思うのでどっちがやりたいかじゃないでしょうか。

難易度は税理士5科目と会計士なら同じくらいだと思います。
むしろ会計士のほうが早く受かると思います。
免除があれば税理士のほうがかなり楽になると思います。
ただ、会社員だとまとまった勉強時間確保できないでしょうからそうなると多科目を1回で受ける会計士は時間的に厳しいかなと思います。
その点税理士は1科目づつ受けれます。
その反面みんなが1科目に集中してくるのでなかなか受かるのは厳しかったりします。僕も何回か受けていますが結局受かってるかどうか結果が来るまでわからないんですよね。部分点次第みたいな僅差で合否わかれるんで運もありますからね。合格率12%前後の試験5回受かるってやっぱ厳しいですよ。しかも、次の科目に移る毎にまたゼロから勉強ですから。

会計士とって税理士になっても会計士試験の税知識では税理士としてやってくのは厳しいかと思います。
僕の知り合いは会計士合格後、独立するに際し、税理士の専門学校に入りました。
資格だけあってもってこともありますよね。だけど持ってると幅が広がりますし、同じ努力するなら会計士のほうがいい気もします。

結局はどっちがやりたいかじゃないでしょうか?
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参考になるかどうかはわかりませんが


友人に公認会計士も税理士もいますが、全く違う仕事をしていますね。
また同じ税理士でもいろいろな仕事のスタイルがあるみたいですね。
資格を取る上で仕事に直結している以上、自分がどんな仕事のやり方がしたいのかをはっきりとイメージして目指して行ったほうがいいと思います。
そうすれば公認会計士か税理士かで迷うこともなくなるんじゃないですかね。
資格は仕事をするための道具ですから
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