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16歳女子です。精神科でベルソムラ15mgとロナセンを飲んでました。ベルソムラは最初効いていたけど全く効かなくなって飲んで寝付くまでに5時間かかるようになりました。ロナセンは高プロラクチン血症になって母乳が
出てくるようになりました。その前の薬でもなりました。
なのでベルソムラ20mgとルーランに変えてもらいました。でも全く効かなくて寝る前には頭痛と動悸がするようになりました。母乳が出るのも治りません。
また薬を変えて貰った方がいいでしょうか?
読みづらい文でごめんなさい

A 回答 (3件)

病院の先生に伝えて、合う薬を探してはいかがでしょうか?

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眠れなくて辛そうですね。

ぜひとも良くなってほしいです。

自分で眠れるよう努力してますか? 眠剤だけに頼って生活していると、じょじょに眠れなくなります。その原因は、薬への耐性がつくことと、体内時計がズレてしまうことです。眠剤がないと生活に支障が出ることは理解できますが、眠剤はいずれはやめるべきものと捉えるべきです。そのために、体内時計を直しましょう。

体内時計を直すためには以下の事項を実践しましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間までに消す。
(5)クラシック音楽を流す(それに加えて耳栓をする)。
(6)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニン、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓に負担がかかると、睡眠の質が悪化します。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホは3時間くらい前にはやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバスアルバムを借りましょう。日中に行なうのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(6)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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母乳を飲ませてほしい!

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