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アフリカとかでは、温度が50度を超えている日もある事を昔に聞いた事があります。
それと比べると日本ではまだまだ、月とスッポンの気温の世界差ですね。

そこで熱中症関連の質問をします。
熱中症にかかり易い人もいれば、一日中!外にいるのにかからない人さまざまです。
そこで、なぜ熱中症にかかりにくいのかを問いたいのですが...

それは、身体を筋肉で鍛えてある人は熱中症にかかりにくいのでしょうか?
筋肉は関係ないよ。他の所だよ。と、何でも回答待ってます。
また筋肉の場合ならなぜかという事も教えて下されば嬉しい余りですね(^。^)y-.。o○

A 回答 (4件)

筋肉は水分をたくさん 溜め込むから、個人的には筋肉は力、体力、体が丈夫、筋肉がある人は運動をする、普通の人より暑さになれてる。


アフリカの人はたぶん
筋肉質で肌も黒いし 丈夫だから 暑さに強いんだよ 。
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この回答へのお礼

筋肉は水分をたくさん溜め込む事が、熱中症に対するリスクを軽減させる事がピンときました。
自分は筋トレをよくやります。
そして猛暑日に一日中、外にいても熱中症の「ね」の字も無いです。
逆に、スッキリとした心と体ですね。
ですので今、筋肉は水分を溜め込む事を知って...意味が分かるような気がします。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/29 15:56

腸が冷えている人はかかりやすい、というようなことを先日テレビで言っていました。



体温を下げようと外出前に冷たい水を無理して大量に飲んでも、吸収は30分後かららしく、それなら常温の飲み物を無理なくこまめに摂っていた方が常に水分が吸収された状態なので、熱中症にかかりにくいようです。
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この回答へのお礼

腸が冷えているか否かで熱中症に対するリスクが違ってくるようですね。
朝から夜まで一日中、よくお茶を飲みます。
夏といいますと、朝に常温のお茶をペットボトルに入れてクーラーボックスに冷やして仕事に行きます。
ですので熱中症対策としてクーラーボックスは止めて、そのまま常温でもいいかなぁとも思いました。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/29 15:55

アスファルトやコンクリートに囲まれていれば更に高温だし、たいして運動もしないから体温調節できてない人が多いし、帽子ひとつでも命が繋がるのに甘くみてる人が多すぎるのでしょう


普段から蓄えてる水分量でも異なると思います。
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この回答へのお礼

みなさん同じ人間同士であっても、その人の日頃、気を付けているか否かの行為によって、
熱中症にかかるか否かのリスクを左右しているんですね。
自分も気にしていきたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/29 15:55

常日頃から 暑さに慣れている人は、罹りにくい!


アフリカの人が、いい例です。

人間は、体温が高くなり過ぎないように汗をかいて調節していますが、
暑さに慣れている人は、汗をかくための自律神経が素早く反応でき、
体温上昇を上手に防げるようになります。

高齢者や乳幼児は体温調節機能が弱いために熱中症にかかりやすくなります。
また、普段あまり外で活動しない人も、暑さに体がなかなか順応しないため、
熱中症のリスクが高まる傾向があります。

普段から、運動などで 汗をかきやすい 体質を作ることで
熱中症のリスクを減らす事が出来ます。
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この回答へのお礼

なるほどです。
同じ人間同士でも、その人の生活状況等々によって、罹りにくいか否かが決まって来るんですね。
でも運動などの汗をかきやすい体質が熱中症のリスクを減らす事ができる事を聞きまして良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/29 15:54

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