人生で一番思い出に残ってる靴

先日、建売りを不動産業者をつうじて、契約しました。
重要事項説明書の説明を受ける際、売り主と不動産屋さんの宅建を持っている人と買い主 三者いる場所で重要事項を説明をした上で、サインを求める必要は法律上ないのでしょうか?
夕方のため、売り主が不動産屋さんに来れないからといい、宅建を持った人が不動産屋さんで私に重要事項を説明サインをした上で、売主の場所に行き、売主【二級建築士】や不動産屋さんが書類に印鑑を押していました。忙しいのではなく、皆帰っただけです。
不動産契約上で、法律違反ではないでしょうか?

A 回答 (3件)

>売り主と不動産屋さんの宅建を持っている人と買い主 三者いる場所で重要事項を説明をした上で、サインを求める必要は法律上ないのでしょうか



売主の立会は求められていません。
「宅建士が」
「契約前に」
「説明」
することを求めています。説明の際は取引士証の提示が必要な事から、宅建士と買主の対面での説明を前提としています。

なので
>宅建を持った人が不動産屋さんで私に重要事項を説明サインをした
その時点では売主側の署名押印が無かったとしても、その後に署名があれば問題無いですね。

重要事項を説明することは宅建業者の義務であり、その内容についても責任を負いますが、売主の署名押印を貰う事により売主にもその責任がある事を確認させることにあります。
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この回答へのお礼

わかりやすいご質問ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/03 17:07

重要事項説明書は 買主に対する売り物件に関する説明です。


今さら売主への説明やサイン等は必要ありません
売買契約書とは別です。
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>不動産契約上で、法律違反ではないでしょうか?


違反か分かりませんんが、この状況でどのような違反が考えられるか精査されたらどうでしょう
重要事項を聞いて、質問や疑問が出てこない以上サインして同意したように思われます
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