中国では日本と中国の戦争は8年間続き、日本敗戦により中国は日本に勝利したと歴史の授業で教えているって

中国では日本と中国の戦争は8年間続き、日本敗戦により中国は日本に勝利したと歴史の授業で教えているって本当ですか？

そして日本の授業では日本はアメリカに敗戦したと教えていて中国にも進軍していて事実上降伏したので中国は日本に勝ったことになるので中国の歴史は正しいと言えば正しい。

中国人は日本に8年間の戦争に勝利した。間違っていないですよね。

日本人は中国に負けたと学校で習っていない。進軍したけど敗戦して中国に進軍してた歴史を白紙にしたし、従軍慰安婦として連行して性奴隷にして使い終わったら銃殺したり家ごと燃やして証拠隠滅したことも白紙にした。

No.1 ベストアンサー 回答者： ane180 回答日時： 2018/09/12 21:33

ウィキペディアです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C …

アメリカ対日本じゃないよね。あなたの言うとおり中国にも負けた。
＞日本人は中国に負けたと学校で習っていない。
はい？どこの学校で習ったの？
学校の授業ではちゃんと同盟国が連合国に負けたって教えてるよ？
逆に中国もおかしくない？日本が・・・中国が・・・そうじゃないよね。

この回答へのお礼

みんなありがとう

連合国じゃなくて中国と戦ってた

お礼日時：2018/09/13 18:54

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2018/09/12 22:13

日本が負けて茶番劇である東京裁判に米国やイギリス、ソ連と共に参加していたのは、蒋介石の中華民国でした。

その裁判が終了したのが昭和２３年（１９４８年）。しかし、毛沢東が率いる共産党軍が蒋介石の国民党を攻撃し、蒋介石は台湾に逃れました。
これにより、昭和２４年（１９４９年）に中華人民共和国が誕生したのです。毛沢東は、漁夫の利って感じで中国を手に入れたわけです。
そういう意味では、台湾が日本に勝ったということになるでしょう。

＞＞日本人は中国に負けたと学校で習っていない。

まあ、日本の学校では、明治維新くらいまでは学校で習うのですが、昭和以降の近現代史は、まともに学んでいないのが現実でしょう。
それは、近代・現代史は、入試試験で出題されることがほとんど無いから、先生は教える気が出ないし、生徒も学ぶ気にならないのだと思います。

だから、「従軍慰安婦として連行して性奴隷にして使い終わったら銃殺したり家ごと燃やして証拠隠滅したことも白紙にした。」「日本軍が２０万人も南京で虐殺した」なんて、デタラメ、デマゴーグを世界にいいふらす「情報戦」を韓国・中国が仕掛けてきても、若い人たちは、その嘘を見抜けないから、言い返せない状況ですね。

また、日本が中国と戦った日支事変が、盧溝橋事件がきっかけではなく、中国軍が欧米の支援を受けて、日本を武力で挑発し続け、あげくに、通州で民間人婦女子を含めて２百数十名を惨殺した通州事件や、日本軍の大山中尉が惨殺され、さらに、いきなり中国軍が上海攻撃を始めたのがはじまりだということも習っていない。