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こんばんは!
算数の「速さ」で、教えていただきたい問題があります。

「分速4.8kmのつばめと、時速250kmのレーシングカーとではどちらが速いですか?」
という問題なのですが、この問題の数直線図を書きたいです!
考えてもどうしても分かりません…。
画像付きで教えていただきたいです。。
急いでいます、、
ワガママ、本当にすみません!
よろしくお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 数直線図を書きたいというより絶対書かなければいけないということで、、

      補足日時:2018/10/03 19:52

A 回答 (7件)

分速と時速を合わせればいいだけの話。


分速側に60を掛けて、時速にする。
4.8×60=○○
単位を同じにする問題は、結構多いね。
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同じ単位にしなければ、比較できない。

(この問題の場合は時速に合わせる)
分速×60=時速
4.8×60=288km/時ですから、ツバメの方が速い。
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分速4.8kmとは、1分間に4.8km進むという事です。


時速とは1時間=60分間で進む距離なので、分速を60倍すれば時速になります。

数直線図とは、横軸を時間、縦軸を進んだ距離としてグラフにしたいという事であれば、
時速250kmであれば、時間ゼロで距離はゼロ、時間一時間で距離は250km、
この2点間を直線で結べばよいです。

「ワガママ」言っては覚えられませんから、ご自分でどうぞ。
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これは数直線を使う問題ではありません。

単純な単位換算の問題です。

分速4.8kmとは1分間に4.8km進むと言うことです。同じ速さで進んだならば、1時間(60分間)ではその60倍進みます。
4.8×60=288km
よって1時間に288km進むことになります。
これは時速288kmのことですから、時速250kmより速いことになります。
つまり、ツバメの方が速いです。
これを数直線で解くこともできはしますが、却ってわかりにくいと思います。もし比が使えるようでしたら、その方がずっとわかりやすく解けると思います。
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速さに限らず、比べると云う事は 同じ単位でないと比べられません。


この場合は、両方を 時速か分速に統一しないと比べられません。
数直線図にする以前の事柄です。

具体的には、「分速4.8kmのつばめ」→ 「時速 288km 」ですから、
288 と 250 ならば、数直線で比べられますよね。
反対に、「時速250kmのレーシングカー」→ 「分速 4.167km」としても可ですね。

距離・速度・時間 を習っているならば、時間→分 の換算も分かりますね。
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この問題は線分図で説明するべきではない問題なのですが、たってのご希望ですので、無理矢理、線分図で説明してみます。



まず初めに、線分図はその名の通り、線分の長さで数量の大小等の関係を直感的に表すことかできる優れた方法ではあるものの、長さだけしか使えないため複数の数量を表すことができないので、複数の種類の数量を扱う問題には不向きです。(今回の問題はまさにそのような問題なのです。)そのため、昨今では
、直感的に把握することはやや難しいですが、2~3種類の数量関係を表すことのできる面積図を使うことが増えてるようです。(お勧めしているわけではありません。)

さて、無理矢理、距離と時間を線分図に表すために、今回は、線分図の長さで距離を表し、時間については線分の下に添え書きするにとどめることとします。(図1.参照のこと)線分の長さで速さを表すことにしてしまうと、それが答えになってしまい、解説ではなくなってしまいますので、線分図で説明したければ、このように表記するしかありません。

さて、この線分図の使い方を説明するための例題を考えてみて下さい。

例題①
Aは3分間で1km、Bは2分間で900m進む。どちらが速いか。(頭2.参照のこと)

見た目ではAの線分の方が長いですが、それは距離を比べただけで時間を無視していますから、速さを比べたことにはなりません。
そこで時間を考慮して図を書き換えることにします。
「速い」とは「同じ時間で長い距離を進むこと」
「こんばんは! 算数の「速さ」で、教えてい」の回答画像6
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また、途中で投稿してしまいました。

スミマセン。こちらの掲示板は、スマホでは長文の投稿がとてもしにくいですね。どうにか改選する方法はないものでしょうか、、、

続きです。

「速い」とは「同じ時間内で長い距離を進むこと」ですから、図2.のように比べても(同じ時間ではないので)どちらが速いか判断できません。
従って、両方の時間を同じにする(最小公倍数の6分に揃える)ために、Aは2倍、Bは3倍してから長さを比べることにします。(図3.参照のこと)

この図で比べることによって、Bの方が速い、と言うことができます。

ただ、これは無理矢理線分図を使うための説明であって、これがわかりやすいかどうかは別物だと思います。

ご質問の問題では、つばめとレーシングカーの時間を揃えるため、つばめの線分を60倍して比べることになると思いますが、そんな図を書いてみても実際にはわかりやすいかどうか、はなはだ疑問です。

それよりは、表にまとめるなどして、比を用いて考えた方がスマートでわかりやすいと思います。

つばめ
距離…4.8km
時間…1分間

つばめの時速を◻kmとして書き換えると、

つばめ
距離…◻km
時間…1時間(60分間)

同じつばめの速さのことですから、時間の比=距離の比。つまり、4.8:◻=1:60、、、
として解いた方がわかりやすい様に思うのですが、いかがですか。
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