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日本て 自国を守るため
アジアの イギリス ロシアの侵略を止めるために 清に朝鮮を侵略させない為に交渉するも無視。
日清戦争
ロシアが満州を狙ってるから
日露戦争

満州国をインフラ整備までして
守るも
馬鹿な支那人が 侵略だとか 反日。

次に アメリカも満州国を狙う為に
大義名分で 日本に 嫌がらせ
真珠湾攻撃で日米戦争。

戦争なんて したくない 天皇 東條英機
を 第二次世界大戦の戦犯として 終了。


なんて教科書では 未だに 書いてないんでしょうか??
それに 支那人て馬鹿なの??
イギリス ロシアの侵略危機とか 微塵もなかったの?
何で 日本ばっか 頑張ってんの??

A 回答 (7件)

GHQが不都合な事を隠蔽したのと、過去に散々酷い事をして来たアメリカ合衆国などが干渉するからです!

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教科書が嘘ばかり、という人がいますが正しくありません。


悪いところだけを並び立て、取るに足らないことを針小棒大に書いているのです。

何故、こうなるか解りますか。教科書を作っている歴史学界がおかしいからです。

東京裁判はおかしい。だって、天皇を裁いてないし、財閥を破壊してない。

こんなことを大真面目に言う学者が「権威」あるとされているのです。鳥海靖さんや伊藤隆さんは突然変異と言っても良いでしょう。
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高杉晋作等が中国に出かけ、そこで奴隷化されている


中国人を目にして、危機感を覚え、明治維新をやった
わけです。

その後は、侵略されまいとの戦いの連続でした。

欧米のように、地球の裏側まで攻め込んだ訳では
ありません。
隣国です。

隣国が列強の手に落ちたら日本の安全保障は
危殆に瀕します。

総て自国防衛の為でした。




馬鹿な支那人が 侵略だとか 反日。
 ↑
あれは、天安門事件で敵の必要性を認識した
中共政府の政策です。
天安門事件で、欧米は経済制裁しましたが、
日本はやりませんでした。
それなのに、中国は反日政策を採りました。

欧米列強に立ち向かうべきは中国なんですよね。
中国がだらしがないので、日本がたちあがざるをえな
かったのです。

西鄕の師である、島津斉彬は、中国などと共に
列強の侵略に対抗する、という政略を
考えていました。
勝海舟もです。



次に アメリカも満州国を狙う為に大義名分で 日本に 嫌がらせ
真珠湾攻撃で日米戦争。
 ↑
嫌がらせではなく、そうなるように仕組んだのです。

当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

これに加えて、当時は社会主義運動が盛んに
なりつつありました。
うかうかしていると、体制すら崩壊しかねません。

また、米国は英国フランスなどにも大量の資金を
貸し付けており、彼等が敗戦になれば、貸し金が焦げ付く
可能性がありました。

それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」
また、パル判事は、あのような要求を突きつけられたら
モナコのような小国でも銃を持って立ち上がっただろう
と述べています。

●では、日本が米国に屈してハルノートを受け入れれば、戦争を避けられた
でしょうか。
私はそうは思いません。イラク戦争を見て下さい。
ありもしない大量破壊兵器を口実に戦争を始めたのは
米国です。
その後、英国BBCは、911以前から米国はイラク、
アフガン戦争を計画していたことを暴露しました。

米国は何か罠を仕掛けて、戦争に持って行ったと思います。

1898年 2/15 ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
陰謀ではないか、という説が強いです。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。

・ 1989年パナマ侵攻 名目はアメリカに麻薬を密輸するパナマのノリエガ将軍の逮捕であったが、明らかに国際法違反で、国連総会で非難された。真の目的は、第2パナマ運河の権益がアメリカ以外の国に渡ることを防ぐことだったと言う説がある。なお、パナマ侵攻後に、麻薬の対米密輸は減るどころか2倍以上に増えているという。

湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。

その他にも怪しいのはいくらでもあります。
以上が、日本が戦争を拒んでも、ダメだったろうと思われる理由です。

米国は、大衆民主主義の国ですから、民衆の
闘争心に火をつけてから戦争をやる、というのが
一つの伝統になっています。




なんて教科書では 未だに 書いてないんでしょうか??
 ↑
敗戦国だからです。
負けると悪者にされるのは、歴史の示す
ところです。




それに 支那人て馬鹿なの??
イギリス ロシアの侵略危機とか 微塵もなかったの?
何で 日本ばっか 頑張ってんの??
  ↑
当時の清国は汚職まみれで、統治の能力を
欠いていたのです。

政府高官も、自分の生活しか頭にありませんでした。
日清戦争でも、実際に戦ったのは李鴻章の私兵だけ
です。
他の兵隊などは、賄賂を出さねば戦争しない、なんて
ことが行われていたのです。
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この回答へのお礼

そんな 本当の日本の歴史を映画化できないものですかね。

学生が正解だけど ❌されて不正解になるのは 変。
先生は、嘘を教える。

お礼日時:2018/10/06 13:19

歴史の教科書に書かれていることが真実だと思っている人は馬鹿かもしれません。


国が介入している教科書で民の大半が勉強している国でも、大学まで進学すれば教科書を離れられます。高卒でも経済的ゆとりが出れば、多面的に歴史を学ぶ機会はあります。
満州から日本人が逃げてきたのは、一部の馬鹿な人々の失策によります。
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この回答へのお礼

ハワイも元は アメリカの乗っ取り。
満州国も ハワイと同じで
押さえられたら
困る 空母みたいなもの。
反日を作り上げたのは
イギリスやロシア アメリカ。
支那や朝鮮からは、感謝すらされない。

お礼日時:2018/10/06 10:05

19世紀以来の帝国主義はまだ終わっていないからです。

一通り終わらないと歴史は書けません。書けないはずの歴史を教科書に載せているのは、極端に言えば遺留物の仮置き場として載せ、判断は学ぶ者にお任せすると言うことでしょう。
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歴史は勝った側の論理ですから必ずしも真実ではありません。

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この回答へのお礼

真珠湾攻撃て 結局
アメリカ大統領以下知ってて
アメリカ人を大義名分の為
死んで貰った訳…ですよね?

お礼日時:2018/10/06 08:10

それをしようとした政治家は相次いで不審死しています。

不審死した首相閣僚政治家何人もいますね全員自民党員です。
ドイツも頑張ってるけど、すべてをヒトラーのせいにしている。
第二次世界大戦の悪人
チャーチル、ルーズベルト、ヒトラー、スターリン。
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この回答へのお礼

なんか ホロコーストの映画とか チャーチルとか
本気で 英雄として 見てよいものか 歴史も怪しい。

幕末だって テロだから 正直
怪しい。

お礼日時:2018/10/06 08:06

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