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今年の8月に太陽光発電パネルを着けたのですが売電契約の手続きがいまだに出来てません。施工会社は契約完了までスイッチを入れるなと言うことでオフのままです。一番発電する2か月も無駄にしてしまい我慢の限界です。本当にスイッチを入れては駄目なのでしょうか?売電は出来なくても家で使う分だけでも賄いたいんですが、スイッチを入れてはいけないんでしょうか?

A 回答 (3件)

>太陽光発電パネルを着けたのですが売電契約の手続きがいまだに…



電力会社で施工内容の審査をするのに 1ヶ月以上かかることはあり得ます。
そのため良心的な業者は工事前に申請し承認が下りてから着工するものですが、申請は事後で良いと考える業者もあるようです。

>本当にスイッチを入れては駄目なの…

工事が完了しているのなら、電力会社の送電網とつながってしまっていますから、安易にスイッチを入れてはいけません。
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>本当にスイッチを入れては駄目なのでしょうか?


>売電は出来なくても家で使う分だけでも賄いたいんですが、
>スイッチを入れてはいけないんでしょうか?

 売電契約の契約書を全部読んで
理解しましたか?

 売電をしない!という事にすれば
アナタの太陽光発電パネルなので、
自由にしてもいいですが、
支払、税制面も変わって来るでしょうね

<契約したのに売電が始まらない>
https://globalfield.jp/solar/delay/
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逆潮流(売電)しない仕掛けが組み込んであれば、スイッチを入れても良いです。


ですが、売電契約前提の太陽光なので、そんな仕掛けは組み込まれていません。

で、スイッチを入れるとどうなるか。
発電電力以上の電力を家庭内で使えば、電力会社との契約問題を除けば、
問題なく使える。
発電電力よりも消費量が少ない場合、逆潮流します。
積算電力計が、昔からのクルクル回るタイプでしたら、逆回転します。
 本来売りたかった電力分(余剰電力)、消費しなかった事になる。
発電量は多いと、電力計の値が、先月より少なくなるのでバレます。
最近のスマートメーターなら、電力会社に逆潮流している事がバレます。

バレると、売電契約をしてもらえなくなる可能性があります。
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