ギリギリ行けるお一人様のライン

職務経歴書などで、仕事の内容を書くとき

「積極的に客先へ営業活動を行う」など
の表現で、「客先」という言葉は正しいのでしょうか?
どうも客先というのは、丁寧な言葉でないように感じるので、顧客といったほうがいいのかとも感じたのですが、「顧客へ営業活動を行う」というと、どうもおかしな感じがするし、
文章の中で「客先」を使っても、けっしておかしいことはないのでしょうか?


また車メーカーの下請けとしての部品メーカー、また建設会社の下請け業者としての設備業者など「下請け業者」、「業者」という表現は、文中で、使ってもおかしくないでしょうか。
面接などであれば、「業者さん」などと使えるかもしれませんが、文中の場合、何か丁寧な言い回しなどないでしょうか?

皆さん、どのように表現しますか?

アドバイスいただけますでしょうか。







最後もうひとつ確認の質問ですが、
取引先とは、仕入先(品物を買うところ)、販売先(品物を売るところ)、両方を指すのですよね。

またお得意様ですが、これは主要販売先のことですよね。

以上、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

客先でなく、得意先で良いのではないでしょうか?


下請けなどは、取引業者で良いのでは?

最後の質問は、言われるとうりですよ。
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