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前月に大家都合で立ち退きしてくれと言われました。借地借家法の6カ月~1年以内に通知というのも守られていません。指摘したら1カ月伸ばせば問題ないと郵便証明で1カ月伸ばした更新解除の書類が届きました。立ち退き料も一切出すつもりわないと、それは同意出来ないと言えば弁護士立ててと言われました。昨日、電話で此方から弁護士たてるつもりは無いが立ち退き料出さないなら出ないと言った所【あなたが出ていかざるおえない手は大家である私には幾らでもある。】と言われました。これって、恫喝、脅迫罪にあたりますか?

質問者からの補足コメント

  • 大家都合(離婚により本人が住むから) 2年更新で今、16年目の一戸建てです。家賃の遅れや近所の苦情もありません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/19 12:24
  • 退去する際、引っ越し費用等をもらいたい。

      補足日時:2018/10/20 18:21

A 回答 (7件)

録音を録って置かないといけません。


後で、言った言わないでは、話にならない。
証拠集めをしましょう。
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立ち退かせる理由は確認しましたか?


それを踏まえて、内容証明?(郵便証明?)が証拠として手元にありますから、弁護士事務所に相談に行けばアドバイスをくれます。

多くの事務所は、一般人に門戸を開き気軽に弁護士を使って欲しいため、最初の30分、または1時間程度に限り、無料で法律相談を受けるサービスをしています。
今時はたいていの事務所はホームページを開設していますから、サービス実施の有無もわかるはず。

それを利用して、相手の行為の妥当性を法曹の専門家から判断してもらうことです。
ここの回答者は詳しいことを知りません。
退去の理由も。

相談の30分程度はあっという間に過ぎます。
行く前に説明する流れを準備して(時系列など要点を箇条書きで紙に書き出すとベター)入居時の契約書や内容証明の手紙など、見せたい資料もあらかじめ整理してください。
ムカつく、など文句を言いたいでしょうが、必用外の会話は時間の無駄になりますから。

ただし、正式に依頼をいないと動いてはくれません。
あくまでも一般論、法律論での妥当性、今後の方向性のアドバイスまでです。
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そもそも「立ち退き料の支払い」も法的な根拠がありません。


判例や通例と言った視点では根拠は有りますが、法律で示しているところは何一つありません。

円滑に立退いてもらう為に「交渉の材料」として支払っているだけです。


>あなたが出ていかざるおえない手は大家である私には幾らでもある。

これだけでは恫喝や脅迫とは言えないでしょうね。
実際に合法的に立退いてもらう方法は有りますからね。


もし、これが恫喝や脅迫と言えるのであれば、貴方の「立ち退き料も一切出すつもりわない」という発言もあやしくなりますよ。


そもそも立退きの理由は何ですか?

まずは「理由」を明確にしないと…話はそこからです。
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何十年も遅延なく家賃を払っていたのであれば、ある程度の大家に無理も聞いてもらえますが、契約が切れるであれば、契約した日に通知したことなります。

この回答への補足あり
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>恫喝、脅迫罪にあたりますか?


刑法分野ですから、警察の管轄になります。今のトコロ何らの被害も無いので立証が困難ですが、暴行罪になるかどうかという微妙な線です。「言った言わない」の話になりますし、家主側の対応でPTSDや鬱病を発症したというワケでも無いですよね。また、質問文のやり取りだけで発症したという主張は理由としては弱いでしょうね。

因みに、
>借地借家法の6カ月~1年以内に通知
とありますが、定期借家契約で6か月から1年以内であれば通知することにより更新拒絶と言う内容で契約されているのでしょうか?
その場合は、
>1カ月伸ばせば問題ない
とう家主側の考え方は間違いですね。

>あなたが出ていかざるおえない手は大家である私には幾らでもある。
実際にあったのは、他の空き部屋に追い出し人を住まわせて連日連夜ドンチャン騒ぎをする、とか、共用部分の照明を切ってしまうとかでしょうね。

質問文から想像すると、家主側は費用を掛けずに追い出しを掛けようとしているのだろうと思います。その原因が何であるにしろ、賃貸借契約という契約による当事者なのですから、不法不当な手法は許されません。すると、質問者様側でも、何が不法で何が不当か、そしてそれを立証するにはどのようにすれば良いのか?と考えながら行動された方が良いでしょうね。
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これは気の毒にね。


心中お察しする。


>これって、恫喝、脅迫罪にあたりますか?

『【あなたが出ていかざるおえない手は大家である私には幾らでもある。】』という発言だけなら犯罪を立証できるもんでもないので犯罪には当たらない。
ただ、こんな言葉を不用意に吐く大家なので、今後もいろいろと醸してくれると思う。
次回からは大家とのやりとりを全て録音・記録することをお奨めする。
これからは民事裁判ということになるだろうが、その場でも有利になるし、録音内容次第では恫喝や脅迫として立件できるかもしれないしね。


すごーく簡単に書くけれど。
本件の場合は、結果的に借主は立ち退かなければならない可能性が高い。
ただ、立退き料は支払われるべき案件なのはほぼ確実。(契約内や過去の経緯にもよるが)

しかし・・・。

裁判ではいろいろやりあった末に、立退き料の額の和解の話し合いになる。
貸主が一銭も出さないとつっぱれば、判決になる借主勝訴で立ち退かなくていいんだけど、立退き料はもらえない。
また裁判を起こされてまた借主勝訴・・・・の繰り返しで裁判貧乏となり、いずれ軍資金切れで弁護士へ依頼できなくなるなどで敗訴する。
時間はかかるけど立退き料を払わずに立ち退かせる常套手段。
本件の大家が狙っているのもこの作戦じゃないのかな。(ノープランの大家だったら

だから冒頭述べたとおり気の毒にって話になる。


まずは自治体や弁護士会や法テラスなどの無料法律相談してみるといいと思うよ。
そこでの助言を受けて方向性を定めるということで。
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>これって、恫喝、脅迫罪にあたりますか?



 文字での表現なのですが恫喝・脅迫にはならないでしょう。

質問を変えたらいかが、例えば
1 このまま住みたいので大家にはどのように対抗すればいいでしょうか、とか
2 心ならず退去するけど引越料を貰いたい、退去の際の修繕費を低額にするには、とかなど。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(._.)m 文章変えて投稿してみます。

お礼日時:2018/10/20 18:20

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